3月11日(日)のチェセバ砦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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参加ギルド推定人数
城主側ギルドCarnage15
RoseBouquet(Carnageサブ)1
Flawless(Carnageサブ)2
溝鼠組(Carnageサブ)1
SeedPride4
合計23
攻め側ギルドBlack★Star13
鳳蝶6
Paraphiilia11
百火繚乱2
ShinyЖForce3
2
MotherFuc8
◯年△組2
合計47

総計70



チェセバ砦:Carnage→防衛



東日本大震災から1年がちょうど経ち、各地で被災地への哀悼の意を込めた黙祷が行われた日に行われた今週のチェセバ砦。


先週の反省を活かしてか、城主側は今週は開始当初こそメイト戦を仕掛けたものの、序盤から祭壇内部に人数を割き、祭壇内部でブレスキャラと必中をつけた殴りキャラとで1人ずつ集中攻撃で倒す戦術を選択しました。

しかしその反面メイト戦への人数が減ったために、今週の攻め側は序盤から祭壇内部に入りやすい状態が続きました。


序盤からスカイプによる迅速な指示により連携攻撃を行う城主側は攻め側を一人ずつ倒していき、祭壇内部で攻め側を圧倒します。

特にギルマスや知名度の高いキャラクターは率先して狙われ、序盤はほとんど儀式を狙う状態ではありませんでした。

今週は中盤になっても城主側の猛攻を凌ぐことができずに、なかなか儀式に行くことができません。

そんな中35分ごろに鳳蝶が儀式を仕掛けますが、かなり警戒されていたために10秒ほどで潰されてしまいます。

その後40分ごろに行われたParaphiliaの儀式も、今週は30秒ほどであっさり潰されてしまいます。


その後もなかなか儀式を行えない攻め側は48分頃鳳蝶が儀式を仕掛けますが、これはギルマスが丸見えだったこともありあっさり潰されます。

儀式がなかなか行えない中50分台に突入してしまい、ここからはSeedPride、RoseBouquet、Flawless、溝鼠組を使った攻め側の儀式封じのための、城主側によるいつものお決まりの儀式合戦が開始され、攻め側はほとんど儀式をすることができませんでした。

結局そのまま時間を稼がれ、今週はCarnageが攻め側を圧倒する形で防衛を果たしました。


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今週は先週までと違い、メイト戦から祭壇内部へ比重を置く戦術にシフトしたために、攻め側の儀式を封じ込めるパターンが多かったように見えました。

しかしその反面、多数の攻め側のギルメンを祭壇内部へ入れてしまったために、スキルの連携がハマると儀式が成功しやすくなる可能性もあります。

次週も祭壇内部へ戦力を多く割くのか、または再びメイト戦を重視して攻め側の混乱を誘うのか、城主側の戦術次第で展開が変わってきそうです。