12月4日(日)のチェセバ砦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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交戦勢力

参加ギルド推定人数
城主側ギルドCarnage22
Flawless3
ぱそこん4
SeedPride2
合計31
攻め側ギルド百火繚乱22
鳳蝶6
Paraphilia8
Black★Star6
翼なき堕天使1
合計43

総計74



チェセバ砦:Carnage→防衛


今日は目立った事柄は無いながらも、なんやかんやどっかであったと思われる日に行われた今週のチェセバ砦。


今週注目となったのはDreamer時代からの三冠独裁体制へと再び舵を切り出したCarnageがどれだけ人数を集めてくるかということでした。

その城主のCarnageは今週も大人数を動員し、ぱそこん、Flawless、SeedPrideと共に三冠体制を維持すべく攻め側ギルドを迎え撃ちました。


攻めには先週陥落した百火繚乱を始め、鳳蝶、Paraphilia、Black★Starがいつも通り人数を集め、城主側に挑みました。


序盤からメイト戦と祭壇内部に戦力を割いた城主側は、メイト戦は優位に展開し、祭壇内部では攻め側が多数入り込む状況となりました。

攻めの人数が多く入ったために攻め側優位に進むかと思われた内部戦でしたが、攻め側がいざ儀式をすると城主側の攻撃スキルが4方から飛び交い、攻め側の儀式をあっさりと粉砕してしまいます。

その後状況は膠着状態へと陥り、攻め側が儀式を仕掛けるも、ほとんどまともに儀式をさせてもらえない状態が続きます。

そしてその展開は終盤の50分を過ぎても変わらず、どのギルドも全く歯が立たない状況で、今週はCarnageが余裕の防衛を果たしました。


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先週の後半戦の展開が今週も1時間続いたという感じでした。

Carnageは旧Dreamer時代から城の防衛に慣れており、スキルの移動撃ちなどができるギルメンが多くいたために、攻め側がそれを抑えることができなかったという点が目に付きました。

また、攻め側のショックスタンの絶対数が少なかったということもあったと思われます。

そして攻め側同士が潰し合いはしないものの、連携もしないため、以前の対Dreamer連合という構図ができないというのも大きな要因かもしれません。

そのため城主側に各個撃破をされる形となってしまったように思われました。

今後もこのCarnageの強さが持続するならば、攻め側の個々の連携もしくはギルド間の連携、そしてショックスタンの数が勝敗を大きく左右する戦いとなりそうです。