11月5日(土)の攻城戦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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マジリタ枠
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メクリタ枠
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交戦勢力

参加ギルド推定人数課金者推定
マジリタ城主ぱそこん10
メクリタ城主Flawless52
城主側ギルドCarnage42
SeedPride21

合計125
攻め側ギルド鳳蝶31
Black★Star31

合計62



マジリタ城:ぱそこん→Carnage(4分)→Flawless(23分)
メクリタ城:Flawless→防衛


ソフトバンクホークスがクライマックスシリーズのファイナルで西部に3連勝し、見事プレーオフ導入後初制覇を果たした日に行われた今週の攻城戦。


今週はPWも終わり、課金者が少ないと予測されたのと、すでに先週の攻城戦で今後の趨勢が読みきれた感じであったために、攻め側に参加者は少ないと予測されました。

しかし百火繚乱のエントリーがあったために城主側に一応の警戒感はあったかと思われます。

ですが蓋を開けてみると百火繚乱は不参加だったために実質的な攻め側は鳳蝶とBlack★Starのみとなりました。


開始から攻め側はマジリタ城に攻め込みますが、城主側の課金者は強く、あっさりと撃退されてしまいます。

そしてすぐさまマジリタ城でCarnageが儀式を行い、4分にぱそこんから円滑に城主の譲渡が行われます。

その後攻め側の攻撃の矛先はメクリタ城へと向かいますが、こちらはFlawlessとCarnageの強い課金者が1人ずつで防衛にあたり、攻める鳳蝶の攻撃を撃退していきました。

その後もマジリタ城とメクリタ城へ攻撃を仕掛けるも課金者の人数差と質の違いから城主側の優位は動きませんでした。

20分ごろマジリタ城に攻撃が集中していた間の隙を狙ってメクリタ城で鳳蝶のギルマスが儀式を仕掛けますが、1分ほどで潰されてしまいます。

そしてそのすぐ後の23分に今度はCarnageからFlawlessにマジリタ城の譲渡がありました。


その後は同じ展開が続き、50分ごろで攻め側ギルドは撤退します。

Flawlessが獲ってからは最後まで城主の移動はなく、今週はFlawlessが初のマジリタ城主となり、メクリタ城は防衛して、初の2冠となりました。

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今週の先週とほぼ同じ感じで推移した感じの攻城戦でした。

攻め側にあと2、3人強い課金者がいれば勝負になる感じですが、現状ではなかなか難しそうです。

また現在の城主は増税をしている感じですが、それでも対抗するという勢力は現れる感じはないため、マジリタとメクリタは増税価格がデフォルトになるかもしれませんね。