10月16日(日)のチェセバ砦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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チェセバ枠
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追加禁止アイテム
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交戦勢力


推定人数
城主側ギルド百火繚乱28
鳳蝶10
ZEONG1
桜◆花(鳳蝶サブ)1
合計40
Dreamer側ギルドDreamer15
DraknessWing4
Flawless6
embrace(Dreamerサブ)1
合計26
攻め側ギルドParaphilia9
翼なき堕天使2
Black★Star7
合計18

総計84



チェセバ砦:百火繚乱→Paraphilia(55分)


中日ドラゴンズが今日も優勝を決めきれないも、読売ジャイアンツがクライマックスシリーズ進出を決め、阪神タイガースのクライマックスシリーズの夢が消え去り、真弓監督の解任が決定した日に行われた今週のチェセバ砦。


今週は先週が実質開催されなかったため、コラプト、インカネイト、王コアが禁止された初めてのチェセバ砦となりました。


城主の百火繚乱は今週も祭壇内部へ人数を集中させ、あまりメイト戦を挑もうとはしませんでした。

そのためまともなメイト戦自体はあまり行われず、いつも通りのチェセバ砦となりそうな展開が繰り広げられました。


祭壇前のメイト戦の地点では城主の百火繚乱と鳳蝶とで攻め側ギルドと睨み合う形が続き、攻め側ギルドが入っても、その火力の前に潰されてしまい、その展開は終盤まで続くこととなります。


中盤頃から鳳蝶が柵を利用して壁を作り、攻め側ギルドの進入を阻みますが、鳳蝶の封鎖していない場所から進入し、祭壇内部は乱戦状態へと持ち込まれます。


そして50分ごろにDreamerが儀式を仕掛けます。

この儀式はギルマスが隠されていなかったものの、Dreamer勢力だけでなく他の攻め側ギルドが百火繚乱に対してスキル攻撃を仕掛けたために、1分半ほど持続しますが、潰されてしまいます。

そして現在百火繚乱に次いで城主に近いParaphiliaが儀式を仕掛けます。

Paraphiliaは攻め側全ギルドの支援を受けられるのと、鳳蝶の妨害が無いため、Paraphilia本体の人数が少ないながらもこの日の儀式も続き、また百火繚乱のスキルが攻め側ギルドのスキルの連携が噛みあい、封じられていたためにこの儀式が成功。

55分40秒時点でParaphiliaがチェセバ砦を奪取します。

残り1分20秒となり、ワンチャンスあるかと思われましたが、移動の重さが手伝い、結局どのギルドも祭壇内部まで辿りつけずに今週はここで終了。

Paraphiliaが2週ぶりにチェセバ砦を奪取することに成功しました。

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人数がいつもより少なかったながらも、多くの支援が集まり奪取したParaphiliaは戦略的に良い立場にいるように見えます。

これにより次週はまた戦術が問われる展開となりそうです。

また、今週のチェセバ砦で約3年続いたDreamerがその歴史に幕を閉じ、embraceに移動もしくは新ギルド設立、もしくは別ギルドに移動という形になるようです。

来週からは新しいDreamerが誕生して、また攻城戦の有力ギルドとして覇を競うこととなるでしょう。

次週はその新ギルドがどういう戦いを見せるかも注目すべきポイントとなりそうです。