3月13日(日)のチェセバ砦 | マックじゃないです。マクドです!

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紅葉の扉の攻城戦の推移などを中心に書いていこうと思います。


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チェセバ枠(城主側サブギルド2、城主側ギルド2、攻め側ギルド9)
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チェセバ砦:Dreamer→防衛



先日の地震の被害がさらに明らかになり、死者がどんどん増えていっている情報が報じられていた本日。

ミックスマスターでは今週も変わらずチェセバ砦の攻城戦は行われました。


城主Dreamerは今週も人数にほとんど変化はなく、サブギルドを合わせて20名以上の大人数を動員してきました。

さらに同盟なのか傘下ギルドなのかはわかりませんがFlawlessとぱそこんを味方につけ、トータルで推定約25名ほどの人数を揃え、万全の態勢で防衛に臨みました。


対する攻め側は鳳蝶、AzureMoon、うたたね、フレ切ったの中規模勢力が5~8名ずつ、りらっくま、LifeStyle、魂SouLなどの小規模勢力から2~3名ずつで合計で城主側と同程度といった感じでした。


開戦時はDreamerは祭壇内部の防衛に、同盟ギルドとサブギルドは攻め側ギルドを復帰地点で牽制するといった感じの展開でした。

しかし徐々に戦局は城主側有利となっていき、次第に攻め側復帰地点まで押し返されるようになります。

そのため攻め側ギルドは祭壇内部へ辿りつける者もほとんどいなくなり、20分が経過した頃には攻め側復帰地点が封鎖されてしまう状態でした。


個々の能力では城主側が圧倒的に上で、士気も高いのと対照的に攻め側ギルドはメイト戦をできるだけの強い者は限られているため、攻め側復帰地点では城主側が攻め側ギルドをリンチにしている状態でした。

それにより攻め側ギルドは次第にやる気を無くし、復帰地点で動かないという先週とほぼ同じ状況へ追い込まれました。

結局最後までそのままの状態で、Dreamerが余裕の防衛に成功しました。


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今週も著しく戦力差が拡大した攻城戦となりました。

城主側には地震の影響はほとんどなかったみたいですが、攻め側ギルドの少なさは単に偶然なのか、地震の影響があったのか気になるところです。

原発はいまだ不安定ですし、二次災害もいまだ続いていたりしますし、余震は断続的に続いています。

地震から2日経ちますが、一日も早く落ち着いて欲しいですね。

みなさんが無事であることを祈ります。