● 「悲しい」は不快な感情じゃない

 

 

波動整体師・カウンセラーの中野由美です。

 

 

大好きな大好きな ひと

大事な大事な ひと が

 

 

死んじゃった時の

 

 

「悲しい」と言う感情の処理は

 

 

なかなか難しい領域だなと思う。

 

 

言葉で表せば「悲しい」

あるいは「寂しい」

 

 

としか言いようがないんだけど

 

 

そう単純なものじゃない。

 

 

 

 

その中には

 

 

それはそれは沢山の

色んな想いが複雑に絡まってる。

 

 

もっとこうすれば良かった。

あんな事をしてしまった。

 

 

後悔や罪悪感

 

 

あれもしたかった。

あそこに行きたかった。

こう伝えたかった。

 

 

過去への想いと

未来への想いと

 

 

そしてとてもシンプルな

 

 

あなたはもういない

もう戻ってこない

 

 

あんなこんながゴチャゴチャに

胸の中にある感じで。

 

 

この中のどれかの想いに

ビンゴ!した時、涙があふれる。

 

 

それは

 

 

歩いてる時

食べてる時

テレビを観てる時

整理してる時、、、、

 

 

わたしの周りの

ありとあらゆる所に

 

 

ゴロゴロ転がってるから

 

 

結局、何をしてても

何にもしてなくて

ボケッとしてても

 

 

泣けてくる瞬間ばかりがある。

 

 

 

 

この前たまたま

喪失感を解消するワークを

受ける機会があった。

 

 

デモンストレーションにと

頼まれたので引き受けた。

 

 

勉強になると思ったし。

 

 

受けて思ったのは

「早かったな」です。

 

 

受けるタイミングでは

なかったと言う事。

 

 

 

 

亡くした悲しさを何とかしたくて

 

 

カウンセリングやセッションを

受けたいと思うのは

 

 

もう何ヶ月も、何年も

悲しくて、どうにもできない時。

 

 

周りの家族や友達に

どんなに寄り添ってもらっても

 

 

どうしても立ち直れない。

 

 

そうゆう時だと思うのだ。

 

 

それで心や意識のプロの

力を借りるのは有りだけど

 

 

半年や一年

 

 

泣いてたっていいとも思う。

 

 

どうせ何年経っても

思い出して泣くんだから(笑)

 

 

あたしは25年経っても

父を想っては泣き

 

 

7年経ってもネコを

思い出しては泣きしてる。

 

 

それはもちろん「悲しい」

とゆう感情の涙じゃなくて

 

 

言葉で表現するのが難しいけど

 

 

胸やお腹がキュンとなり

涙が流れると言う

条件反射的なもの。

 

 

だから「悲しみが薄れてく」

その感覚はよく分かる。

 

 

 

 

いつまでも、いつまでも

「悲しい」が薄まらないのは

 

 

きっと薄めたくないからだ。

 

 

単純にそうゆう事だと思う。

まだ悲しんでいたいんだ。

 

 

もしそうなら、それに

あらがう必要はない。

 

 

「悲しい」を何とかするよりも

 

 

悲しくて、何にも出来ない自分を

それでもいいのだと許可を出す。

 

 

今はそれで何の問題もない

 

 

それに気付くとラクだと思う。

 

 

 

 

ひとは「やったらいけない」と

思っている事ほどやってしまう

 

 

そんなクセがある。

 

 

「悲しんでちゃいけない」と

思っているから苦しい。

 

 

「悲しいままでもいい」って

思えるとホッとするよ。

 

 

 

 

あたしはまだまだ泣いてたい。

メソメソしてたいですショボーン

 

 

だってこれ

 

 

不快じゃないんだもん(笑)

 

 

体感的に全然氣分悪くない。

 

 

自分の思いのままに在るから

不快じゃないんだと思う。

 

 

って事は?

 

 

むしろこのままの方が

オケって事。少なくとも今は照れ

 

 

今日もありがとうございました。