工事工程表もいただき
解体工事が始まりました。

と、ところが二日目の今日から
いきなり工程表と全然違う作業を行ってる!!
ということで一悶着

工程表ではスレートの取り外しは
3月5日からとなっているのに
本日朝からいきなりスレート屋根取り外し
しかも養生シートも一方向だけで囲いなし
作業員はマスクもなし
手作業だから飛散はないというのだけど
産廃のトラックに屋根の上から放り投げ入れております

むちゃくちゃ

一体どうなっているのだ???

話し合いを持って
私だけが避難することになりました。

み、みんなアスベストに対する認識低すぎ(汗
というか、業者には行政指導入ってもおかしくないんじゃないかって
私は強く思うんだけれど

田舎では、その辺人とのつながりなどあり
都会のようにクールにはいかない面があって
よくないよなあ

午前中は隣町にauの携帯が所々で圏外になるエリアへ行きました。
先週偶然見つけたのだけれど
貴重な場所です

昔ながらの瀬戸内の自然な海岸線と小さな砂浜が見下ろせる

一軒家を建てられるほどの平地があって
集落から離れていて電線がない
ああ、ここならもっともっとよかったなあと思ったけれど
生活水の確保が難しい
一時避難小屋ならいいけど
そこに終身住むのは大変かも

午後は裏山へ避難

2棟ある建物のうち
1棟は本日中に終了とのことで
それはきちんと守っていただいて、終了した模様

2棟目の作業に入るときには
事前に連絡を頂けるとのこと

うちの北側の窓から
作業状態が見えるので監視できて良いです。
整地まで2~3週間かかりそうです