今は、そうでもなくなったけど
まだ仕事をしていたころ疲れてくると、
まるで薬の切れかけた麻薬中毒患者のように貪り食ってた。
チョコが一番好きで、落ち着いたけど
チョコない時には甘いもんなら、なんでも口にした。
どうにもこうにも、我慢出来なかったんだもん。
子供の頃から、甘い物が好きではなかった。
口の中に広がる甘ったる～い感じが気持ち悪いし
第一、虫歯になるのがすっごく嫌だったんだ。
お饅頭なんて一年に１個あれば十分
ケーキも一月に一個
チョコレートも一かけでたくさんだったし
袋菓子なんか数年に一回って感じだった。
だから、急に甘い物を狂ったように食べるようになったのは、
変なんだ、何か原因があるに違いないのだ。
ひょっとしたら、体内の化学物質を解毒しようとした時
低血糖に陥るんではないかしらと、今は思っている。
（化学的根拠なし）
でないと、どうにも説明がつかんくらい異様だった。
仕事やめて暴露が減ると
以前ほどは甘い物を食べなくなってきた。
それでも、やっぱり食べたくて仕方ない時もある。
とうとう自分で作るまでになっちまったよ。
できた！どやどや！
ジャンボどらやき～♪
一番出来の良いのを写しました！むふふ・・・
