= ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋 = | 明日は明日の風がふく

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2023/3/20 乳がん手術を受けました
浸潤性がんの特殊型(粘液がん)/悪性度1/ステージ1
リンパ節転移なし
エストロゲン受容体 95%/プロゲステロン20%/Ki67 10%
HER2陰性/マイクロポピュラリーあり
右乳房全摘&再建

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「英国王のスピーチ」の元凶となった・・・といいますか
シンプソン夫人の話です
 
過去と現代が行ったり来たりなので
観難いところもありました
過去だけに終点をしぼって
シンプソン夫人の話にしてしまえば
もっと入り込めたかもしれません
 
され私はもともとシンプソン夫人は嫌いです
 
きっとエドワードが王位継承者でなければ
近づかなかったでしょうからね
 
マドンナが監督を務めていますが
やはりアメリカ人女性はシンプソン夫人を好きなのでしょうか?
 
 
あらすじ: 1998年、ウォリー(アビー・コーニッシュ)は著名な分析医の夫(リチャード・コイル)と結婚し、ニューヨークで何不自由ない生活を送っていた。だが、多忙な夫はなかなか家に寄り付かず、子どもを欲しがる彼女との溝は深まるばかりだった。ある日、ウォリーは以前務めていた職場で開かれるウィンザー公爵夫妻の遺品オークションに足を運ぶ。