日曜日の午前中に料理教室のレッスンが終わったあと、西都の実家に帰るのが日課になっています。
傷みかけのいちごには理由があって、父と母が私にいちごを収穫させようと気を使ってくれて、父母は自分たちが食べたい気持ちを抑えて収穫するのを待ってくれてます
。
私がいつも興奮気味に実った野菜たちの写真をパシャパシャ撮っているので、それを知っていて残してくれています。
日照不足でダメになった野菜たちも多いけれど、トマトは今年も豊作の予感がします。
大きなトマトの方も立派に育ってます。
他にもピーマンもありました。
お庭のお花たちも元気に咲いてます。
なかなか畑の仕事を手伝いに来れてません。
いつも美味しい野菜を育ててくれている父に感謝とリスペクトの気持ちです。
畑の野菜たちを見る度、片手間ではお野菜育てられないことを痛感させられます。
また来週くる頃には、トマトが収穫できそうですね。
収獲&食べることばかりで、ごめんね~
そして、いつもありがとう~。