一緒に、もっともっと

”魅力的な女性”として生きよう。

 

 

 

こんにちは。

 

もっと楽に、幸せに。

パートナーシップカウンセラー 

真中美和です。

 

 

サムネイル
 

真中美和(Miwa Manaka)

  • 大人女子(主に30代〜50代)向けパートナーシップカウンセラー
  • 4,000人以上の相談実績(たまに鬼軍曹w)
  • 48歳シングルマザー
  • お付き合い歴10年・遠距離の年上彼(通称ダーリン)と”無期限婚約”中

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先にお知らせを。

 

 

いったん個人セッションの募集枠は

満席になっていましたが、

1席キャンセルが出たのと、

少しだけ日程を追加しました。

だいぶ先の日程だけど、よろしければ照れ

 

 

 

 

昨晩は、

ダーリンとビデオ通話でお喋り。

朝、予定を聞いたら、、、

 

 

という予定で聞いてたんだけども…

 

 

 

本当は彼は、FEELCYCLEで

もう少し遅い時間帯の

軽めのプログラムを予約していたのに、

(しばらく行けてなくて久しぶりだから)

 

 

 

私が喋りたいと言うから、

もう1本早い時間のハードなプログラムに

急遽変更してくれたらしい。

めっちゃ疲れた、だと(笑)

ほんと、優し過ぎるラブ

 

 

 

で、2人で話をしていたのは、

老けて「おじさん、おばさん」になる人と、

「男性、女性」のままでいる人の違いは何か?

ということについて。

 

 

おじさん・おばさんになる人

 

いや実はね、一昨日、

某新聞社の方から連絡をいただいて、

その新聞の「読者の質問に専門家が答える」

コーナーに、取材協力してもらえないか?

みたいなご依頼があったのだけど、

(ありがたや♡)

 

 

 

ご質問主さんが男性の方のご相談だったので、

回答できなくはないけど、、、と思って、

実は仮の回答案まで作成してみたものの、

(我ながらそれなりにいい回答ができたんだけどw)

 

 

 

私の専門ではないので(私は女性専門だからね)

せっかくの機会ではあったものの、

ご辞退させていただくことにしたのね。

 

 

 

で、その時にね、

お受けしようかお断りするか逡巡したから、

ダーリンに意見を聞かせて欲しいって相談したら

すぐに「美和の気が進まないなら、

やめておいた方がいいんじゃない?」

と意見を送ってきてくれて、

そうだよね、って決断できたのでした。

(こうやって私は、ダーリンには割と何でも相談します)

 

 

 

でね、

その相談主さんが60歳の男性だったのよ。

まさに、ダーリン(今年59歳)と同世代

なんだけど、、、

 

 

 

そのご相談内容が、

「もう枯れた老人だし、やりたいこともないから

人生の店じまいをしていく気持ちでいる」

みたいなことが書かれていて滝汗

 

 

 

あまりのダーリンの感覚との差に

2人ともビックリだったんだよね。

 

 

 

だって、ダーリンは、

今もやりたいことがいっぱいあって、

仕事もそうだけれども、

先日までプラモデルを一生懸命作ってたし(笑)

 

(想定外にめちゃくちゃ難しくて、途中で何度も心が折れそうになったらしいw)

 

 

 

今度は、また油絵を描いてて、

(以前、私の肖像画を描いてくれたのはこちら

 

 

 

今度は「木漏れ日が描けるようになりたい」

とか言ってチャレンジしてるのね爆  笑

(この探究心とか、何でも楽しもうとする姿勢、本当に尊敬する♡)

 

 

 

私との恋愛だって

若い人に負けないくらいラブラブで(笑)

デートしまくってる現役バリバリ男子だしラブ

「老人」なんていう響きが

あまりに似つかわしくないからさ、

 

 

 

同じ60年近くの年月を生きてきても、

こうも違う体感を持って生きてる人が

いるんだねぇ、、、って驚きだったんだよ。

(いいとか悪いとかっていう話じゃなくて)

 

 

 

で、その話から、

「おじさん、おばさん」になる人と、

「男性、女性」のままでいる人の違いは何か?

っていう話をしてたんだよね笑い泣き

 

 

 

結論から言えば、

それは「諦め」の差じゃないか?

というのが、2人の答えになりました。

 

 

 

ダーリンが最初に言ったのは、

やっぱり、体型とか、服装とか、

身だしなみみたいなものは顕著に出るよね、

って言っていて、確かに彼は、

身だしなみってすごく気をつけてるんだよ。

 

 

 

流行でシルエットが微妙に変わるから、

スーツは数年おきに作り替えてるし、

当然、体型が変わったら、

ちゃんとジャストフィットするものに

変えている。

(身体に合ってないのが一番かっこ悪いんだと)

 

 

 

Yシャツは少しくたびれたりすると、

すぐに買い替えるし、

靴はすごく丁寧にお手入れして、

メンテナンスして大事に履いている。

 

 

 

もちろん、出会った10年前と比べると

確実に年齢を重ねた感はあるけども

(私もねwww)

 

 

 

それでもやっぱり、

今も「おじさん」じゃなく「男性」として

キープしてくれてるなぁって思うんだよね。

 

 

 

一方、彼曰く、

女性である美和に言うのも失礼だけど…

と前置きして(こういう配慮、優しい♡)

「女性の方が、劣化が顕著に出るよね」

という厳しいご意見で滝汗(怖っ

 

 

 

まぁ、確かに、

メイクやファッションなど、

変えられる要素は男性よりも

ずっと女性の方が幅広いからね、

 

 

 

気(手)をかけている人と、

そうでない人の差は大きくなりやすいチーン

 

 

 

それは、年齢を重ねれば重ねるほど

大きな差となって見えてしまうんだろうね。

 

 

 

じゃあ、何が違うのか?と言えば、

 

 

 

もちろん体型とか服装の問題もあるけど、

表情とか、その人から滲み出る雰囲気

みたいなものも

すごく大きいんじゃないか?とのこと。

 

 

 

というのも、

彼が私の20歳の頃の写真の話を例に出して

(↓ ここに載せてる写真ねw 一応下にリンク貼っとくわ)

 

 

え?これ、人前に晒していいやつなの?笑い泣き

 

え?20歳って、

女の子が一番綺麗なときじゃないの?笑い泣き

 

 

そう、私の20歳の頃って、

まぁ、酷かったのよwww

 

 

 

普通、女性って

20歳くらいの頃が一番綺麗だろうに、

残念なくらい可愛くなかったからねゲロー

 

 

 

年齢を重ねた48歳の今の方が

見た目も褒めていただくことが増えたし、

自分自身で言うのもどうかと思うが、

今の方が20代の頃よりも素敵だと思うのよ。

(少し前に、母にも言われたw)

 

先日のデートの時の1枚(アプリ撮影だけどw)

 

 

 

でも、当時と今とを比較すれば、

肌のハリも、髪の艶も、いろんなたるみ具合も、

いわゆる身体的な魅力で言えば、

当然20歳の頃の方が綺麗なわけで、

この20歳の写真では素敵な振袖を着ていて

服装の問題、というわけでもない。

 

 

 

もちろん、整形とかしてないしw

(歯の矯正はしたけど)

体重も当時とほぼ変わってないから、

素材としては、基本的に同じ。

 

 

 

じゃあ、何が違うの?って考えると、

表情とか、内面から滲み出るもの

なんじゃないの?って彼は思ったらしい。

 

 

”魅力的な女性”でいる方法

 

内面から滲み出るものが、

当時の私と、今の私、何が違うのか?

って考えると、、、

 

 

 

「自分が”魅力的な女性”であろうと

すること」諦めてたな、

って思い当たったの。

 

 

 

それは、5歳の頃には、既に諦め始めてたチーン

 

 

 

ちょうどこないだダーリンにも

このエピソードを話したら、

「そりゃ辛いな滝汗」って絶句してたけどw

(下にリンク貼っとくね)

 

 

今でも鮮明に覚えているのが、

七五三のときのこと。

 

 

 

幼馴染の子と2人で一緒に

着物を着せてもらって神社に行ったら、

外国人の観光客が

着物姿の私たちに目を止めて、

「写真を撮らせてくれ」って言ったのね。

 

 

 

気恥ずかしいけど・・・ドキドキ

って思っていたら、

どうやら彼らが撮りたかったのは、

幼馴染のその彼女だけで、

残酷なことに、私には写って欲しくないみたいだった。

 

 

 

彼女は私と違って、

目がパッチリで、顔立ちが整った

お人形さんみたいに可愛い女の子

だったんだよ。

 

 

 

そりゃ、そーだよね・・・チーン

 

 

 

私はただ、遠くから

はにかみながら撮られている彼女を

惨めな思いで見ているだけだった。

 

 

 

やっぱり私は可愛くないんだ。

女の子として価値がないんだ。

魅力がないんだ。

選んでもらえないんだ。

愛されないんだ。

 

 

 

そんな想いを強化することになった、

私の悲しい思い出の一つ。

 

 

 

どうせ可愛くない。

どうせ可愛くしようとしても似合わない。

どうせ可愛くしようとしても惨めなだけだ。

 

 

 

子供の頃から、

そうやってずっと諦めてきたからね、

それがこの20歳の写真にも、

滲み出たんだろうなって思ったのでした。

 

 

そう、さっきの60歳の男性もそうだけど、

自ら「老人」と言い、「枯れてる」とか

「店じまい」、そんな表現を使うほどに

もう、自分が”魅力的な男性”として

生きることを諦めてしまってるんだよね。

(きっと、私の七五三のような、「そう諦めたくなるようなこと」があったのだろうなと思う)

 

 

 

「私はもうおばさんだから」とか

言っちゃう女性も同じこと。

 

 

 

”魅力的な女性”でいることを諦めて、

”おばさん”として生きるのも

もちろん悪くないんだけどね、

 

 

 

だけど、

諦めたくなければ、

諦めなくても、いい。

 

 

 

つい先日も、

ある40代の方のフォローセッションで、

講座後1ヶ月半ぶりにお会いしたら、

一目でわかるほどに、

「可愛く」なってらしたのラブ

 

 

 

髪型やメイクは特段変わってない。

だけど、明らかに印象が違うのよ。

 

 

 

話を聞いてみたら、

新しく始まった恋愛で、

講座で学んだことを一つ一つ、

勇気を出して実践していく中で、

「あぁ、私もこんな風に愛されていいんだ」

「あぁ、私もこんな風に甘えていいんだ」

って思えて、すごく嬉しいんだ、

という話をしてくださったんだよ。

 

 

 

そうなの。

そうやって自分に、

”魅力的で愛される女性”として

生きていいんだ許可をするだけで、

たった1ヶ月半という短期間でも、

一目でわかるほどに変われるのだ、ということ。

 

 

 

私もいまだに、自分の顔の造形は、

「残念だなぁ」って思うこと、

いっぱいあるけどね笑い泣き

 

 

 

だけど、この造形を自分が選んで

生まれてきたんだもん。

自分がその魅力を最大限引き出して

生きてあげなきゃ可哀想だよね。

 

 

 

私も、まだまだ伸び代あるだろう

と思っています(笑)

 

 

 

こんなもんでいいよね、じゃなく、

あと一手間、丁寧に手をかけてあげる。

あと一歩、似合うものを真剣に選んであげる。

あと1ミリ、可愛くなれる方法を考えてあげる。

 

 

 

そういう積み重ねが、

あなたを”魅力的な女性”にするんだと思います。

 

 

 

いくつになっても、

諦めなくていいよ。

 

 

どなただったか、

年齢を「カラット」で表現されてる人がいて

それ、いいな、と思ったのだけど、

私は45歳だから、45カラット✨笑

 

 

 

削れて磨かれることで、

輝きを増す宝石のように、

 

 

 

歳を重ねるごとに、

輝きを増していくのが女だと、

私も、思うよ。

 

 

 

だから、

安心して、

あっちこっちで頭ぶつければいいし、

いっぱい傷ついてもいい。

 

 

 

それが全部、

あなたの魅力になるよ。

 

 

一緒に、もっともっと

”魅力的な女性”として生きよう。

 

 

 

 

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いろんなやり方をご紹介しているよ。

 

 

 

 

▼まぁまぁ暗い過去の私w

 



▼そこからこんな風にやってきたよ照れ

 



▼過去にダーリンに聞いた、

「いい女」の条件とは?も、ぜひ参考に。

 

 

 

 

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