私が届けたいのは、
一生使い続けてもらえる
「幸せに愛し愛されて生きる方法」
こんにちは。
もっと楽に、幸せに。
パートナーシップカウンセラー
真中美和です。
私の届けたいもの。
私は離婚後、
心身ともにボロボロになって、
もうこんな思いは懲り懲りだ！
と心底思ったからこそ、
子供の頃から
ずっと欲しくてたまらなかった、
だけどずっと自分には無理なんじゃないかと
望むのが怖くてたまらなかった
「女性として大切に愛されて、男性との関係で幸せになる」
ということを、
本気で望むって決めた。
絶対幸せになってやる！
そんな、
強い気持ちで自分を鼓舞して、
がむしゃらにやってきた。
そう、
確かにあの時の私には、
あの「絶対に幸せになってやる！」が
紛れもなく必要だったし、
あの思いがあったからこそ、
今の私がいるって思ってる。
だから、
あの頃の私のように、
もうこんなうまくいかない状態から
本気で抜け出したい！
そう願う女性たちに届いて欲しくて、
この言葉をタイトルに入れてたんだよね。
そしてきっと、
そこに共感して、
私のブログを読んでくださってた方も
きっといるかなぁって思う。
だけど、
毎日たくさんの方に
講座やセッションでお会いして、
お話を聞いていると、
まだ、
「絶対幸せになってやる！」って
そこまでの強い気持ちにまで
たどり着いてないけれど、
だけど、
なんかモヤモヤする、
このままじゃ嫌だなという
漠然とした思いがある、
変われるんだろうか？って
不安を感じながら、
でも一筋の小さな希望を胸に、
私のところに来てくださる、
そんな方がたくさんいらっしゃることに
気づいたの。
私が届けたい人って誰だろう？
私が届けたいものって何だろう？
それをずっと
頭の片隅で考えてたんだけど、
あぁ、私が届けたい人は、
悩んでる女性じゃなくて、
幸せになりたい女性だな、って。
そして、
届けたいものは、
ただの恋愛テクニックでもない
結婚する方法でもない
モテる方法でもない
溺愛される方法でもない
一生使い続けてもらえる
「幸せに愛し愛されて生きる方法」
なんだよね。
前から度々使っていた
”一生もののパートナーシップ術”
という言葉がストンと降りてきました。
そう、
あなたの一生を、
ずっとずっと幸せに導いてくれる、
そんなパートナーシップ術を
これからも
お伝えしていきたいなって思っています。
あなたがここに共感してくださるなら、
これからもずっと末長く一緒に（笑）
「幸せに愛し愛されるパートナーシップ」に
チャレンジしていけたら嬉しいです。
（おまけ）
ちなみに、Googleで、
「一生もののパートナーシップ術」って
検索すると、ちゃんと私のブログが1番に出る
ビジネス（マーケティング）の用語で、
自社の強みを集約して顧客に伝わりやすくしたものを
「USP（Unique Selling Proposition）」
って言うんだよね。
「顧客に対して、自社だけが約束できる利益」
という意味なんだけど、
”一生もののパートナーシップ術”が
私だけが約束できるものかどうか、
は、さておき（笑）
たくさんの
恋愛カウンセラーさん、
パートナーシップの専門家がいるなかで、
他とは違う、
私らしさを表している言葉かなぁって
そんな風に自負しています。
この約束を
守り続けられるように
これからも精進してまいります
▼2年半前。
私がまだカウンセラーになると決める前、
カウンセラーの養成スクール（自分を好きになりたくて受講した）
に通っていたときの呟きを今読むと、
なぜか泣けるｗ
胸の奥から何かが押し寄せてきて、
涙が止まらなくなった。
涙が伝う、みたいな可愛いものじゃなくて、
ほっといたら声をあげて泣きそうで、
嗚咽を止めるのに必死になりながら、
私は何に泣いているんだろう、
私は何を感じているんだろう、
心の中を探ってみたけど、
明確な答えは見つからず、
ただただ、何かが揺さぶられているらしかった。
私には、
あの頃の私に伝えたいものが
あるのかもしれない。
きっと、
それを伝えながら生きていくんだと思う。
うっかり
アンジェラアキの「手紙」を
また聴いてみたら、
朝から一人で泣いていますｗ
自分の声を信じ
歩けばいいの。
苦くて甘い
今を生きている。
▼匿名質問募集中
▼登録特典プレゼント中
”一生もののパートナーシップ術”を手に入れよう♪
もっと楽に、幸せに。
悩んでる場合じゃないよ♪
今すぐ、幸せになろーぜ♡
リブログ、シェアしてくれると喜びます♡
⚫︎年内・1月分 満席
最高のパートナーに出会う♡恋活講座
※個人ビジネスのサポートメニューは、現在一般受付を休止していますが、ご希望の方には裏メニューとしてご提供しています。ご相談は、公式LINE等から直接お問い合わせくださいね。
人気記事まとめ（勝手に総集編）
⚫︎2019年 春の巻 ⚫︎2019年 夏の巻 ⚫︎2019年 秋の巻 ⚫︎2020年 冬の巻 ⚫︎2020年 春の巻 ⚫︎2020年 夏の巻 ⚫︎2020年 秋の巻 ⚫︎2021年 冬の巻 ⚫︎1000記事人気投票結果 ⚫︎2021年 春の巻 ⚫︎2021年 夏の巻