皆様、こんにちは。


芸歴26年、

作家・幼児教育者・SDGs関連者

プロシンガーとして活動中の

河原木智子と申します。





......引越し直前に裁判所から書面を受け取った。


うん。なるほど


中身をざっと見て感じたこと......

そして確信に変わったことがある。


......誠実に生きてきても......

こんな裏事情や選択肢しかないのであれば......


自殺する方は

後を絶たないだろうな......と

今回の壮絶な経験を経て実感として感じている。


犯罪事項を犯そうとも思わない人間が

これだけの経験や思いをする

日本国の仕組み自体、


根本的改革が必要なのではないだろうかと

私はずっと持論動画で発信し続けてきた。



もちろんの事ながら

今回、ガス・電気高騰+‪α

プロパンガスが異常に高いために


ガス料金が生活保護費から出されている

住宅扶助額を食い続け家賃滞納が起こり

退去命令が出るのは致し方ない事実であるが


大怪我で全く動けない状況下で

両親他界、兄達とは疎遠。


イメージ操作が蔓延する芸能界に長くいる私は

他の人にも相談が出来ない、国の担当にも

中々信じて貰えない時もあった。


誰も頼れない精神状態と大怪我の中、


東京都内で用意されている担当部署、電話枠、

質問出来るセンターのような所を


かなり前から

相談したり対処法について聞いてまわり

思いつくことはやり尽くした私にとって、


この結果に辿り着いているのは

ある意味不思議過ぎると同時に、

俯瞰して自分の状態が

冷静に観れている状態でもある。


自分が動いてないなら

何を言われても仕方ないと思う。


ただ、

『怪我を治したい』『働いて社会貢献したい』。


その方法を探し続け、行動に移してきても


本当に辛い想いや苦しんでいる人のところに

視点が行き届いていないことが

今回、ハッキリと分かることが出来た。


......法律や日本国の裏システムを知れば知る程

『冤罪は起こりうるだろう』と感じている。


嘘をついていない子供に対して

『嘘をつかないで!』と言い続けると

本当に嘘をつく子供になる話が存在するように


犯罪を犯していない人に対して

ジャッチメントが起こってしまう、

この摩訶不思議なシステムは


これからの風の時代、

偽りは偽りとして

真実が明るみに出てくることで

全てが明らかになってくるだろう......。



......私は大丈夫だ......。


担当弁護士の元動いているため

私自身の絶対的信頼は護られている......。


......ここまでの経験を出来たのなら

苦しい想いをしている皆様の為にも

自分自身を幸せにしていくためにも......


命を生かしていく......。


みんな......!

幸せになるために生まれてきたんだよ。


自分自身を無下に扱う人達は

相手にしなくていい。


自分を大切にしてくれるご縁を

大切にしていって欲しいと思う。


さとこっちは心から

皆様のご多幸を祈り続けております。


長文、読んで頂き

ありがとうございます。



河原木智子