STEP.5龍の声をともに

 

 

25) 私という執着を手離す

 

不安を解消するためには
何かを信じ切ることが一番の近道




私の場合は「龍」さん
「龍」に守られていると信じる。。。。



先日ですがとあることで
大変怒っている方の声を聞きました。



私はと言えば
「あ~、怒ってるな~」
と冷静というか、なんか別の世界の様子を見ているような感じ。。。。



そういえば、あまり感情や周りに振り回されることが少なくなりました。



以前は周りを気にして、気が付けば疲弊していた自分がいました。

 

 

 





”どんな状況であっても、執着を手放すことが出来たら、あなたは客観的にその状態を見守ることができます。


感情の執着を手放していくことで、
あなた自身がもっと自由に、心をオープンにして、人びと分かち合っていけるようになるのです。”




(引用とイラスト手本)
「気龍神 導きのメッセージ」
スピリチュアルメッセンジャー rumiさん著
氣・龍画師 日幸 知さん イラスト



「私」
これは本当は幻想なんです。



スピ系や脳科学を学ぶと必ず出てくる「私」という幻想。



大いなる何かが私という「個体」を使って生きている。



そんな感じを実感できるようになったのは、やはり大けがを体験したからかな。



「何かに生かされている」



「私」を横に置くことで何だか自由になりました



それを実感出来てます^^