私は、日曜日以外あるクリニックで1日を過ごしています。
依存症という病からの回復のためです。
友だちは減りましたが仲間は増えました。
ただ現実にドップリはまった生活を送っていると、お話が頭に浮かんできません。
艶が~る の二次物語が描けないのも、現実生活を送る為のプログラムをこなしているととても遠い世界にいるからかもしれません。

艶が~るは10周年を迎え、今年で配信されなくなる、という現実を冷静に受け止められたのは、毎日のプログラムの賜物でしょう。

話が描けないなら、艶が~るのアプリを休み時間にやってみようとチマチマやっています。

艶が~るからは沢山の経験、出逢い、別れをいただきました。今でも新鮮な気持ちになれます。