皆様こんにちは。着付師のコヤノミツグです。

 

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岡山県倉敷市より中四国地方を中心に

衣裳方として各流派日本舞踊会で活動する傍ら

 

現代の衣裳 (振袖、婚礼衣裳、訪問着など)の着付師としても活動しております。

「きつけ塾こやの」を主宰

衣裳方の育成にも力を入れております。

 
さて、今日はキモノを着る上で欠かすことができない
 
補整 について
 
キモノの美しさは“補整”で決まる
 
そう言っても過言ではありません。
 
なぜなら、キモノは直線裁ちの布でできています。
身体のカーブには馴染まないのです。
 
だからこそ補整で凹凸を整え、まとうように着ることが大切なのです。
 
しかし、「寸胴にすればいい」とは違っています。
 
実は補整というのは
特に女性のキモノ姿においての
 
“曲線美” を引き出すための繊細な技術なのです。
 
補整に興味のある方も、苦手意識のある方も、
ぜひ一度こちらのコラムを読んでみてください。
 
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日本舞踊の着付けを行う衣裳方

七五三、振袖、浴衣、現代衣裳の着付けのプロ

 

着付け師

古谷野貢  コヤノミツグ です

 

キモノを纏う時の特別な感情と高揚感

 

皆さんがキモノに袖を通すとき、
ご自身のために、それとも誰かのためでしょうか…。

 

ただ着せるだけじゃいけない

 

カラダとココロを尊重した着付け師でありたい。

 

日本舞踊着付けの技術を盛り込んだ独自の着付けを探求しています。

 

 

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