約10人の
イラストレーター、
広告デザイナー、
画家、等が
CDジャケットの案をだした。
そして、
6月3日、
連絡が来ました、、、。
山崎一稔プロデューサー
『すごく評判が良かったよ!!
最終の2人に残ってる。
あと1週間の時間を
本当のデッドであげるから、
手直しもして欲しいところもあるし、
更に描いてみろ!!』
小松美羽
『わかりました!!
どんな結果になろうとも、
これだけのチャンスの機会をいただけて、
本当にありがとうございます。
やっぱり絵を描くって
本当に楽しいです』
そして、
6月13日、
山崎一稔
『素敵な絵をありがとう!!
小松の絵で決定したよ!』
この時は、
嬉しいと言うよりも、
正直ホッとしました、、、。
この連絡を聞いた時、
小松美羽は感謝と同時に
携帯口で泣いていた気がします、、、。
いつまでもその新鮮なる
気持ちを忘れずに
描き続けてほしいです
そして、次の日、
予期せぬ連絡がまたきました、、、。