洋画家 三輪 修 甦る記憶との間で・・・ -2ページ目

洋画家 三輪 修 甦る記憶との間で・・・

日々の制作のことや日常の出来事などを感じたままに・・

白日会創立百周年記念展の搬入に行ってきた。

前日に名古屋の運送会社に作品を集結し翌日の午前10時頃までに運送業者に作品を運んでもらう予定である。私は翌日、新幹線『のぞみ70号で国立新美術館に向い運送業者と無事落ち合い82点の作品を搬入口まで荷下ろしした。今年も何度も出品者の名前、作品サイズ、題名を照らし合わせを繰り返しチェックした。ちょっとしたミスはあったものの無事に搬入ができた。白日会創立百周年記念展という事で作品サイズが全体的に大きめでした。

 

明日仕事があるので即帰宅したが名古屋から新美術館に行くなら新幹線品川駅から山手線外回りで原宿駅下車、東京メトロ千代田線に乗り換え、乃木坂駅下車直通なら早く美術館に行ける。

 

何か土産をと思い『東京ばな奈』を買って帰宅した。

仙台の萩の月に似ているね。笑 真似したのかな・・・

 

 

 

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