猫になりたい
君の腕の中
寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
猫になりたい
言葉ははかない
消えないように傷つけてあげるよ




いま、『スピッツ コンサート 2020 "猫ちぐらの夕べ"』オンライン上映を観ています。




ライブに参戦しているときは
ノリノリで身体を動かすより
ジーッと棒立ちして
現実逃避するのが好きです。
いまも映像をみながら
頭の中でいろいろいろいろいろいろ
考えています。





スピッツは、
中学1年だったかな、、、
好きな人が好きだったバンドです。
ロビンソンが大ヒットした時期かな。

スピッツというバンドを知って
ロビンソンをMステで観ていた頃を
いまでもハッキリ覚えています。


そして私もスピッツが大好きになりました。




それと同時進行で
私の家族はどんどん崩壊していって
テレビでよく観る家族団らん風景が
大嫌いで憎たらしかった。


当時は
ひとり親の家庭も沢山あったんだろうけど
お父さんが居て当たり前
お父さんって何のお仕事してるの?
日曜日はお父さんお休み?
○○ちゃんのお父さんってどんなひと?
芸能人だと誰に似てる?



そんな会話に
毎回嘘をつく自分。

でも本当に居なくなっちゃったから仕方ない。

高校に進学するときも
子供ながらに
絶対公立にしなくちゃ
って、ギリギリまで試験頑張ったな。




話は逸れましたが
家庭崩壊の最中
私はスピッツが唯一の癒しだった。
草野マサムネさんの声が
愛おしかった。
スピッツと出会ってなければ
きっと今頃
生きていないか
刑務所あたりにいたと思う。



子供の頃から
自分の斜め上にもう1人の自分がいて
こっちを見てるんです。


私の行動や
私の言動を
厳しい目でみてるんですが




「おまえ、スピッツ居なかったら
グレて死んでただろ、よかったな。」



って言われたくらい、
あの時期はヤバかった。




なので
スピッツは
命の恩人なのです。





こうやって
いまも歌い続けてくださることに感謝。






いつもありがとうね。