シアトル旅行振り返り1 スターバックスの原点へ | 妻と夫の心地よい暮らし

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結婚8年目の夫婦2人暮らし。自分たちが心地よいと思える暮らしを目指し、日々協力しながら生活しています。2022年秋から、夫のアメリカ駐在に帯同中。日常のあれこれを自由に綴っていきます。

こんばんは。
 
 
ここ最近は暖かい日と寒い日を行ったり来たりして、落ち着かないお天気です晴れあめそれでも少しずつ春に近づいてきている気がします。陽が出ている時間もだいぶ長くなりました晴れ
 
 
さて、本日から少しずつシアトル旅行について記していこうと思います。こちらの旅行、実は昨年の夏休みに行きまして…スイカブログに書きそびれたまま、もうすぐ春を迎えようとしています泣き笑い
 
 
自分用の備忘録として、写真で振り返りながら、訪れたところをまとめていきます鉛筆皆さまも一緒に楽しんでいただけたら幸いです。それではスタート〜物申す
 
 
「ワシントン州シアトル」と聞いて、思い浮かべるのは…そう。


『スターバックス創業の地』コーヒー
 
 
スタバ好きな我々としては、シアトルは一度は行ってみたい聖地でしたキラキラ

 
シアトルに到着してまず始めに訪れたのは、1971年パイク・プレイス・マーケットという市場にオープンしたスターバックス1号店
 

 

 

 

創業当時のロゴが現在も使われています。見慣れたグリーンのサイレーンではなくて、歴史を感じます。

 

 

11時前に到着したら、すでにお店の前には長蛇の列!驚き店頭まで辿り着くのに45分ほど並びましたあせる



アテンドをしていた店員のお兄さん曰く「今日は平日だからまだマシな方だよ。土日なら3時間待ちの時もあるからねウインクとのこと。3時間待ちー⁉️ポーンもうそれはディ◯ニーレベルじゃないか驚き

 

 

想像以上の人気振りに驚いてしまいました。そりゃ皆んな行ってみたいよねおいで私もそのひとりほんわか入店には人数制限をしており、お兄さんのGOサインを受け、いざ店内へ!ランニングランニング

 

 

 

 

"First Starbucks Store"の文字が眩しく輝いていますキラキラ

 

 

 

 

店内はそれほど広くなく、入って右側はオーダーカウンターコーヒー反対側には、

 

 

 

 

ずらっとグッズがびっくりマークひらめき



1号店限定のグッズばかりです目店内にイートインスペースは無く、お土産とドリンクを買うためのお店!という作りになっていました。



レジまでの列に並びながら、買いたいグッズを選びます。爆買いじゃ〜!ψ(`∇´)ψ

 

 

 

 

と言っても、お財布・用途と相談しながらです泣き笑い「ここでしか買えない」と思うと、どれも魅力的に感じてしまいます飛び出すハート

 

 

 

 

タンブラーとか、使わないのに欲しくなるニコニコ初期のロゴのカラーに合わせて、ブラウンベースのグッズが多いです。どれもオシャレだよ〜チューハート1号店限定のコーヒー豆もありますコーヒー

 

 

 

 

1号店デザインのエプロンを付けたベアリスタも凄く可愛い!連れて帰りたい目がハートキューン

 

 

 

 

こんな展示も。開店当時の新聞記事かな?目

 

 

あれやこれやと吟味して、どうにか絞り込みました。買いたいグッズをカウンターで伝え、一緒にドリンクも購入。

 

 

 

 

こちらのカウンターで受け取りましたコップ

ここにも初期サイレーン。

 

 

 

 

壁には元CEOハワード・シュルツのメッセージとサインが。スターバックスはここから始まったんですね看板持ち

 

 

グッズとドリンクを抱えて、ホクホクしながらお店を後にします歩く

 

 

 

 

出入り口の頭上には、パイク・プレイス・マーケットのマスコットのブタちゃんが豚よく見ると全身がコーヒー豆で覆われていましたコーヒー

 

 

あっという間に訪問は終了!名残惜しけど、次のお客さんが沢山待ってますからねウインク

 


憧れのスターバックス1号店を訪れることが出来て、大変満足でしたニコニコ音譜購入したグッズは他のお土産と一緒に後日まとめますね。



本日のレポはここまで!日常ブログと合わせて書き進めていきますので、良かったらまた覗きに来てくださいニコニコ



それでは皆さまも良い週末をお過ごしくださいスター