次男、かるた大会で入賞する | 北の国から凸凹きょうだい

北の国から凸凹きょうだい

2017年生まれの次男は先天性心疾患持ちだった!生後1か月で植え込んだ心臓ペースメーカーと一緒に今日も元気に成長中!
知的障害ありの長男・読書大好き娘も含めたにぎやか生活を綴ります。


次男の通う幼稚園で1月末に開催されるはずだったカルタ大会。


インフルエンザ騒ぎで延期になっていました。


本日開催されまして



次男。


なんとビックリ。


学年全体で2位だったそうです。


クラスで一番仲のいいお友達が1位だったらしく、二人でワン・ツーフィニッシュ。


3位が複数いたそうですが、その中にもうちのクラスがいたそうで、結果、うちのクラスがクラス対抗戦で優勝したそうです。

…そもそも2クラスしかありませんが。


運動会で隣のクラスにボロ負けしたこともあり、今回でリベンジできた!と担任の「菊田」先生が大喜びしてました。


次男、相当嬉しかったようで、帰りのバスから降りたあとからず〜っと「ぼく2位だったよ!」「23枚とったんだ!」と言い続けていました。


我が家もね、家族全員ず〜っと練習につきあわされておりましたし、まさに「練習は裏切らない」「努力は裏切らない」と言うことなのでしょうか。


幼稚園時代にそれなりにかるたで好成績をおさめていた娘も「こんな大きな賞状、見たことない!」と驚く、大きな賞状。

しばらく飾っておいたほうが良さそうな感じですね。