2023春マレーシア‐タイ パタヤ夜遊び | ミッツの旅行記

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旅行記が中心です。ゲイボーイズとの交流が中心で、不健全な内容もありますので興味のある方のみお願いします。
自分の備忘録用で情報発信が主目的ではありませんので、情報が古かったり不正確だったりすることがあるためご了承下さい。

パタヤに来てすぐ食あたりになったのであまり積極的に夜遊びに出ていませんでしたが、とりあえず見聞きした夜遊びスポットについて記載しておきたいと思います。

 

・ジョムティエン・コンプレックス

バーは軒並み営業中。

ローシーズンのためお客は少な目で、客層は老ファランが中心。中国人団体の冷やかし客やインド人がいないので静かに落ち着いて飲める感じです。

The VenueとM2Mでショーをやっています。M2Mのショーは毎日ではないかもしれないので事前にFacebookなどで確認してから行くのが良いと思います。

Venueは火曜日以外毎日ショーをやっていて、週末の金土日は0時からスペシャルショーもやっています。

Dragon Musicはショーをやめてバー営業のみになっていました。

マッサージは絶賛営業中で、ボーイが多数客引きをしています。Soda Massageで15人くらい。(利用していないので詳細不明)

 

・ボーイズタウン

常連ファランは少なめですが、中国人の観光客が復活し腐女子軍団が増えています。

ウォーキングストリートから流れてくる中国人の冷やかし団体客が煩わしいですが、店に入る中国人も多いです。週末はタイ人のお客もたくさん遊びに来ていました。

 

Toy Boys

ボーイは毎日20人以上。

カンボジア系の子が大半。古株の子も少し復帰しているようでした。

アルコールは280バーツに値上がりしてました。

 

Boyz Boyz Boyz

ボーイ20人以上。

客層は中国系が大多数で女子比率が高い感じ。カラオケのようにボーイを侍らせて一緒に飲むというスタイル。ショーは1日3回やっていますが、3回目のショーは筋向いの系列店のBoyz Musicに客が誘導されていました。

ワンドリンク350バーツ。

 

Castro Show Bar

オフシーズンでお客は少な目で、平日はちょっと閑散としていて寂しい感じ。

以前と同じく22時30分からキャバレーショーがあります。ショーの途中10分くらいの休憩を挟むようになっていました。

毎週土曜日はスペシャルショーということでしたが、他の日のショーとあまり変わらない感じでした。

 

Pikky's Pub

ボーイはベテランの子ばかりで新顔は少ないです。オフシーズンのためかお客は少な目。

隣のSerenaの方がファラン客で大賑わいです。

その隣のPanorama Pubは相変わらず閑散としています。

アルコール120バーツから。ボーイドリンク200バーツ。

 

A-Bomb

ボーイは少なく7,8人くらいで年齢高め。お客は平日はガラガラでした。

ショーは23時から1回のみ。

以前いたビッ○○ックショーをする4人組のダンサーグループがいなくなり、所属ボーイによる昔ながらのショーに変わっていました。蝋燭ショー、絡みショー、モロ○しショーなどで40分ほどで終了。

ワンドリンク280バーツ。

 

その他X-Boys、Dream Boysが営業中。

Cupidolの跡地に新しいゴーゴーバーがオープンする予定でしたが、移籍予定の子に聞いたところ、電気と水道が開通していないので翌月(7月)に延期になったということでした。

 

・スンニ・プラザ

相変わらずお客は少ないですが、ビアバーが2件ほど営業再開していました。

 

Winner Boy

ボーイは10人くらい。細目の若い子が多いです。

お客は常連の老ファランが中心。

値段は据え置きで、ソフトドリンク90バーツ、アルコール120バーツくらいから。

 

Nice Boy Pub

ボーイは15人くらい。年齢高目。相変わらずの動物園状態でした。

ワンドリンク250バーツだったと思います。

 

・ゲイクラブ

今回はモーラムの野外コンサートに一度行きましたが、体調不良のためその他はまだ行ってません。

ボーイたちに聞くと、スィンラピン・イサーンの人気が相変わらず高いようです。ただ、値上げして高くなったと言ってました。

ガーデン168というバーが人気ですが、警察の手入れがあったそうですので気をつけたほうが良いです。(どこでも一緒ですが)

Dragon Man Clubはボーイたちはあまり行きたがりません。お客が少なくつまらないということでした。

一度くらいは覗いてみようかと思っています。