今の世の中は、複雑すぎる
情報が多すぎて、迷う
そのために
ホロスコープ通りに生きることが難しい
ということは、
自分らしく生きにくいということ？！
ホロスコープでは、
アスペクトというもので、
その人の経験（運）の傾向をみます。
アスペクトには、
ハードとソフトがあって、
ハードは「不安定」ソフトは「安定」を表しています。
ハードアスペクトの「不安定」は、
その経験や運に上がり下がりがあり、
「えー💦どうなるの～？！」って、ドキドキするんです。
だから、すごく意識しやすい。
「またかよ～💦」って感じです。
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ソフトアスペクトの「安定」は、
スムーズに経験値を積んでいくことができます。
スムーズすぎて、
「普通」なので意識できないほど、簡単・当たり前だったりします。
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今の時代は、情報が たくさんあります。
選択肢もたくさんあります。
だから、いろいろ刺激が多すぎて、
不安定な部分を安定させようとか、
安定な部分をこれでいいのかな？って問題視したりして、
おかしなことになりやすいのかもしれない・・・と 思いました。
また、生活のスピードも速くて、忙しい。
心がなくなりやすい💦
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今、わたしのなかでマイブームの「縄文時代」💗
この縄文時代は、どうだったんだろう・・・と妄想すると・・・
今ほど、
情報が多くなかっただろうし、
電車にゆられて遠くまでお仕事にいかなくてもいい。
生活のために
必要最小限度のお仕事をしていたらよかったかも。
縄文時代の人のホロスコープにも「ソフト」も「ハード」もあったはず。
でも、ソフトはそのまま、問題なく受け入れられる。
ハードは、「ん？あれ？！」って、思ったはず。
その疑問というか課題に対して、
いろいろ考えて土器の人形を作って、
困難を乗り越えられないかな～と 画策していたのかも・・・
心はなくしていない時代だから、
「ソフト」も「ハード」も生産的に使えていたんだろうな・・・
つまり、困難や課題があっても
その人がその人らしく生きていた。
自分らしく生きるには、
ちょっと情報から離れるということも
必要だったりするのかもしれないですね。
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