『音姫』 | 三つ目のアサト

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グレープカンパニー所属のキャラバンの難波麻人です。


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外国人から見たら日本のトイレは、画期的で素晴らしいものだとテレビでやっていた。


ウォシュレットは勿論、トイレットペーパーの柔らかさには感動すら覚えるらしい。


これは日本独特の繊細な心遣いの賜物である。


そんな繊細な日本文化から誕生したのが『音姫』である。


これは、排泄の音を聞かれたくない時に、水の流れる疑似音を流して音消しに使うというものである。


資源の節約になる素晴らしいアイデアだと大ヒットした一方、逆に今から排泄しますと宣言しているようなものだと、否定的な意見もある装置である。


僕からすればどちらもズレた考え方で、必要なのは排泄の音を隠す事ではなく、

『人間の生理現象として当たり前に出る音で、全く恥ずかしい事ではありません。』


と認識させる事なのである。


いつまでも大人がそんな事をウジウジやってるから、子供達が学校でトイレが出来ないとか、男子便所も全て個室にしようなんて、下らない問題が起こるのである。


僕が音姫を作るなら、鳥の鳴き声や、風で木々が揺れる音を流し、まるで森の中にいるような雰囲気をトイレ全体に醸し出す。


するとどうだろう、それまで恥ずかしかった排泄音が、まるで小川のせせらぎのように聞こえてきて、


『なんだ風情があって心落ち着く音色じゃないか。』


と、逆に排泄音を聞く事によって、周りに安らぎを与える事が出来きる仕組みになっている。


そしてもう1パターンは、ボタンを押すと男女の逃げ惑う呼吸と足音…


『もう駄目、街中ゾンビだらけで逃げ場なんてないわ!』


『何言ってんだ諦めんな!生き延びて結婚式あげるんだろ!』


『ヴァァ…アァァァ…』


『駄目、奴らが来たおしまいよ!』


『クソォォォー!
うん?なんだこの扉は…武器庫?大量のマシンガンがあるじゃないか!?』


『やっちゃってよ…、あいつら全員蜂の巣にしてやんな!

ぶっ放せー!!』


後は皆さんがぶっ放すだけである、ぶっ放す方も、音を聞いてる方も爽快感間違いなしだ。


逆に排泄音が小さかったり短かったらブーイングが起きてしまう可能性だってある。


このように隠すのではなく活かす事によって、排泄音は恥ずかしいものでないと認識させる事が出来る。


ほら、何だかもうトイレに行くのが楽しみになって来るでしょ、どんな風にしたらいい音が出るか工夫してる君が一番綺麗なんだよ。。

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