ダンヒル・ローラをお預かり | 見附のブログ

ダンヒル・ローラをお預かり

ブログを頼りにライターの修理を頂いた。


第一印象の観想から述べると


本当に良い状態である。





いや、傷んでいないというのではない。


伺った処、父上から受け継いで使おうとしたところ


不調で分解整備の依頼をお受けした個体である。


ん?良い状態・・・? はい、ワンオーナーの所蔵で


妙な分解が過去に行われた形跡もなく


良く無くされてしまう秘密?の部品の欠品もなく


心臓部の“バーナー”もいじり壊されていない。





今回の不調の原因は、経年によるもので


オーバーホール、調整、消耗部品交換を施せば


間違いなく、新品同様の働きをしてくれる事でしょう。





写真からは解りにくいかもしれないが


バーナー部のパッキンは溶解してなくなり


それがガム状になってバーナー構成部品に張り付き


ガス経路を塞いだり、可動部を膠着させてしまったようだ。



これは、張り合いが出てきた。(^^)