EOS5DMarkⅡ、デビューNo-2 | 見附のブログ
2008-09-18 02:10:00

EOS5DMarkⅡ、デビューNo-2

テーマ:ブログ

前回に次いで、今回はEOS-5Dの現行機とMarkⅡの目立った違いについて。


        「本当の所が知りたい!」でしょ。

                 私は、ブログ上でよく書いている言葉なんですが


スペックがどうこう言うよりも、普通に使ってどう違うか←これを主体に書き込んでいます。


スペックは、カメラマニア(写真マニアではありません。)や、メーカーのHPに任せておけば


良い事で、わかりにくい事を書いたところで、これを読んだ人は何の記憶にも残らないでしょう。


         メーカーHP     http://cweb.canon.jp/camera/eosd/5dmk2/index.html

5D-Mark2


  まず、絵を見て頂いた通り 外見的には一見「MarkⅡ」のエンブレムを除いて、大きな変更は


無い様に見えますが、トップ(プリズム)部分、シャッター付近のボタン周りは形状の変化が


見られます。


  たかが、仔細な形状変化と思われるでしょうが、これによって使い勝手は


ずいぶん変化する事も有ります。


実際の所、ボタン類の配置も変更されています。


  次に、液晶モニターですが 2.5型から3.0型にサイズアップ、必然的にドット数も・・・・


と言いたい所ですが、これは故意に23万→92万ドットと四倍にアップしています。


モニターもファインダーだけに頼らなくても・・・の意味でしょうか、ライブビューも装備です。


  これらを、考慮すると、現行機で評論家達が騒いでいる「モニターが見にくい」を改良し


プラス、きめの細かい再現を目指したのでしょう。


  そうすることで、視覚から前のカメラより「よく写っている」と勘違いさせることができます。


  実際には、撮影によって記録されたものとモニターの映像とは別なものなのです。


  それでは、内部の変更点ですが、特筆すべき大きな変化が見られます。


本来、このクラスではあまり重要視されずに来た装備で、コンパクトデジタルには、殆どと


いって良いほど搭載されてきた「動画・音声の記録、再生」でしょうか。


  これには賛否両論あるでしょうが、私は率直に「必要ない!」と言っておきましょう。


デジタルとはいえ、写真カメラなのです。ビデオカメラではありません。


  皆さんが気にして止まない有効画素数ですが、これも1280万→2110万画素という風に


約ですが倍近くまで引き上げられています。


これは、私がいつも言っていますが、カメラマンでもない限り「必要なし」のクオリティーでしょう。


  セルフクリーニングセンサーユニット・・・カメラが記録センサーを掃除してくれると言う奴、


最近はほとんどの機種に積まれはじめましたが、私は、あまり必要性は感じていません。


  俗に言う「映像処理エンジン」これはDIGICⅡ→DIGIC4へステップアップしましたが、


処理スピード、写真のできばえ、どちらも殆ど感動どころか実感する変化も無いでしょう。


  連続撮影速度・・・これは毎秒3.0コマ→毎秒3.9コマへ、早い!と実感できるスピードアップ


にはつながりません。


  モニターの話をして、ファインダーの話しと、すこし後先になりましたが 視野率96%→視野率98%


へと変更、メーカーとしては大変な開発努力があったのかもしれませんが、


こんな物も、覗いてみて、「ふ~ん・・・」程度で終わりです。


  この様に種々変更されていますが、最後に「記録センサー」のサイズが縦横0.2ミリ


大きくなっています。 これについても、書くこと自身意味が薄くて鬱陶しく感じます。


要するに、さほどの変化は無い、ということです。




後記:   これは私の実感ですが、EOS5DMarkⅡを購入するなら、値崩れするであろう

    現行5Dを買うべき!  きっぱり、そう言う意見です。


     もし、現行機に大きな不足があるのであれば、メーカーも併売しません。


     私は、好きな行為では有りませんが、(写真を加工することは写真ではなくデザイン)

    それでも、何もカメラで作り上げる事でもなく、パソコンで充分出来ることです。


       もはや、5Dの段階でそこそこの能力に達して居るところ、価格を下げずに

    販売するために、有り余るハイクオリティーパーツを強引に搭載して、しまいには

    デジタルビデオカメラにまでしてしまったという、言うなれば写真を愛する人間の為ではなく

    

      ドキドキメカオタク・性能オタク・高額電化製品持ちたがりオタク の為に作ったカメラ!?


      写真の基本は「記録」であり、時に意外性を垣間見ることが出来るから面白いのです。


   オタクやオークションに惑わされること無く、また カメラを「利殖」と考えず純粋に写真を

   楽しみたいものです。

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