ライブ編。
RYTHEM再結成してから初めて行くライブ。
こうしてまた2人の歌声を聴ける日が来るとは![]()
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時間までふらふら近辺を歩いて、お茶飲んでゆっくり休んでから会場入り。
2階の1番の後ろの席みたい。
ライブ開始前。
うちがいる席から見た景色
真ん中に鳥かごが。
開始時間15~20分遅れでスタート
【セトリ】
- 一人旅シャラルラン
- ハルモニア
- 風船雲
- てんきゅっ-ニューサマー便-
- 願い
- 蛍火
- アイシカタ
- 車輪の下
- Song for you
- 小麦色のラブソング
- 無題
- Circulate
- 万華鏡キラキラ
- Life tree
- あかりのありか
- メロディ
- 再愛
- ホウキ雲
【アンコール】
- 三日月ラプソディー
- 自由詩
もう涙無しではいられない

RYTHEMのお2人が出てきた瞬間からの一人旅シャラルランでもう泣くよね
再結成とまた歌声を聴けて感極まる
そして再愛の次に聴きたかった曲の無題の歌い始めで涙止まらない


涙で腹筋が止まらないぐらい(?)涙腺崩壊しまくり。
お隣さんすいません
そんなこんなでRYTHEMのライブ終演。
最後までファンの方々共々心温まるRYTHEM劇場でした

ありがとうRYTHEM
大人になるということは、心身ともに自立することや、社会の規範にのっとって立派に生きていかなければならないといった暗黙の了解のようなものがある。しかし、実際の大人ってそんなに完璧な存在ではない。
大人になっても誰かを頼ったり甘えたい気持ちはあるし、型にはめられたくなかったり、白黒つけられない矛盾した行動や言動をしたりすることだってあるはず。先の分からない人生というという道のりを、大人だって冒険しながら進んでいる。だからこそ、楽しい時もあれば失敗することや、憂うつになる時だってある。
大人になっても誰かを頼ったり甘えたい気持ちはあるし、型にはめられたくなかったり、白黒つけられない矛盾した行動や言動をしたりすることだってあるはず。先の分からない人生というという道のりを、大人だって冒険しながら進んでいる。だからこそ、楽しい時もあれば失敗することや、憂うつになる時だってある。
(マイナビウーマン「5月病で疲れた心を軽くする。公認心理士が解説するディズニー/ピクサー作品の魅力とは?」/南舞より)

