宮島での時間が砂時計のようにあっという間だったみっちょんです
いつになるか分からないけど､また広島に行くからね
天気:
(3日連続快晴
今日は旅行最終日。
短かった3泊4日の旅。
朝食の時間だから､早速いただく事に。
絶賛ﾋﾟﾝﾎﾞｹ中ｗ
ちなみにお隣にあるのは昨日撮って下さった写真。
美味でした
厳島神社。
1996年に世界遺産登録された所。
朝一(と言っても､ﾁｪｯｸｱｳﾄする前)に行く事に。
干潮を十分楽しんだから､今度は満潮の時に行きたいなぁという事で…
入口。
どこまでも続く朱色の道。
結構朝早くから開いてるみたい。
行った時間結構早めだったにも関わらず､意外と人がいたような。
中に入ると､自然と共存している雰囲気がまたいい
｢こちらが厳島神社です
｣
ﾘﾎﾟｰﾄ風に写ってみたｗ
満潮になると､大鳥居がかなり遠く見える。
行かなければいけない時間が迫ってきた。
JRの切符(ﾌｪﾘｰ含む)を購入。
ﾌｪﾘｰに乗り込んで､だんだん遠くなっていく景色を見つめていた。
さらば…宮島。
この景色が遠くなり､反対側を向くと､もうすぐ宮島口。
10分ちょっとしか乗ってなかったなぁ。
船酔いなんてする暇がないぐらい
←車酔いするのに､船酔いはしたことがないｗ
重たい荷物を持ちながら､駅へ向かった。
帰ってきた。
もっと彼といたかったなぁ(；ω；)
ﾒｰﾙ。彼とﾒｰﾙしてた。彼に今回の旅も楽しかった事とあっという間すぎて寂しいって伝えたら､｢俺も凄く楽しかった
もっと…てか､ずっと一緒にいたいな｣ってきた。結婚したら毎日一緒だって言ったら､｢へへ 早く結婚したいな 転職頑張るぞ(*^_^*)｣ってきた。もし同棲してたら同じ家に帰ってたのになぁって送ったら､｢早く同棲しよ｣ってきた。
旅館やﾎﾃﾙは､起きていれば清潔でくつろげる場所だが､眠るとなると｢知らない場所｣に変身。知っている場所じゃないと安心して眠れないのは､人間の本能なのかもしれない。(ﾏｲﾅﾋﾞｳｰﾏﾝ｢旅館の部屋が不気味すぎて!? ｢旅先で眠れなかった!｣体験談｣より)