叩く前の準備運動 (肩甲骨) | みったろぐ

叩く前の準備運動 (肩甲骨)



打楽器を練習する前は、必ずウォーミングアップをしましょうね!!

バチを持って手首を回転させたりひねったりして、手首と腕の筋を伸ばしましょう☆


時間があれば、ちゃんと運動をする前のようなストレッチをしっかり行うのも良いと思います。




僕の教えとしては、太鼓は肩甲骨から叩きます。


「バチ」を「手」が「持っている」のではなく

肩からバチ先までが一つのバチ、或いは身体であるという風に捉えてたいところです。


予動が大きくとれる音符であれば、

バチを動かすのは手首ではなく、肩からになります。

もちろん手首(スナップ)も使いますよ。



音符が速くなるにつれて、使う場所がどんどんバチ先になって行きます。



遅い2分音符では肩から大きくバチを動かしますが、

4分音符8分音符と速くなれば、ひじ、そして手首へと使う場所が変わってきます。

さらに早く叩く場合は指を使いますね。



チェンジアップ・ダウンの練習をするときは特に気をつけたいものです。




さてさて、ウォーミングアップの話ですが、

つまり、手首だけではなく、肩もしっかり準備運動したほうが良いですね。

学校を教えに行ったりすると、結構肩が硬い子が多いです。(シャレではありません)


ティンパニやバスドラムなど、大きな楽器を鳴らすには肩が必要です。

なので肩甲骨のストレッチもしておきましょう。



3つの動作で出来ます!




まず、両手を頭の上に伸ばして、

手の平を反対に向けて、手の平同士を合わせます。

(合掌みたいですが、右手は左側に、左手は右側にきます。)


そしたら手を押し付け合うように、耳の後ろで両肘をくっ付けるような感覚で伸びをします。

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このとき呼吸を忘れないように!


肩甲骨がキュっと狭まる感覚があればオッケー。




次に、両手で大きなボールを抱えているような感じで腕を広げます。

手をひっぱられているような感じで出来るだけ前に腕を伸ばします。

但し、ひじは曲線を描いたまま。


或いは、前で指を組んでしまって、腕で作った輪の面積を広げるような感じ。


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肩甲骨が外に広がっている感覚を意識してください。





最後に、一気に肘を後ろに引いて、キュっと肩甲骨を縮めます。

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これでオッケー。

ゆっくり元の姿勢に戻りましょう。


ストレッチ中は呼吸を忘れないように!



簡単なので、暇な時にやると血行が良くなって肩こり解消にもつながります☆





以上、今日はこのくらいにしといたろか^^