年末が近くなり、


交通事故も増えてきております。


一旦公道へ出れば、


様々なドライバーがいるので油断できません。


自動車学校だけでは十分な運転の知識や技術を取得する事は難しいのが現状ですので、


出来れば運転免許証を取得したらサーキット等で練習してスキルを磨くのも良いと思いますね。


僕も田舎に出来たオートポリスというレーシングサーキットで、


プロのF1ドライバーや国際レーシングドライバーの運転する車に同乗して技術を見せていただいたこともありますが、


何よりも自分で走り込んで鍛えた事が、


一番の安全対策になっております。


しかし公道へ出れば、


若者から高齢者まで、初心者からベテランまで、


中には無免許運転者やペーパードライバーなど、


本当に様々な人の運転する車が走っております。


その為に、


自分がドライブや車に関する知識や技術を身につけるだけでは防げない事故もあります。


以前にも交通事故への備えで最も重要な事を書きましたが、


皆さんは覚えていらっしゃるでしょうか?


交通事故対策の「3無し運転」もその1つですが、


3無し運転その ① 無理な運転をしない。

 眠たい時や疲れている時、風邪を引いている時など無理をして運転するのは危険ですね。


3無し運転その ② 無茶な運転をしない。

 スピードの出し過ぎや急発進に急ブレーキなどで、周りの車に迷惑をかけない運転は勿論、ながら運転は絶対にしないこと。


3無し運転その ③ 無謀な運転をしない。

 自分の運転技術を過信したり、車の状態や路面コンディションを把握できないなどの状態でスピードを出したり、ましてや煽り運転や暴走運転などしない。


この「3無し運転」は、


安全運転に必要不可欠な事ですね。


また、


車の運転は、


① アクセル、② ハンドル、③ ブレーキの3つの操作が基本ですが、


その中でも最も難しいのが、③ のブレーキ操作ですね。


アクセルは速度を上げたり緩めたりするものですから子どもでもできますよね、


それを安定した速度に調整するのがプロドライバー(運転免許証取得者)です。


次に難しいのがハンドル操作ですが、


例えばこれから雪道を走る人も多くなるでしょう。


例えば雪の積もった駐車場から車を発進させる時、


アクセルコントロールで発進させますが、


いきなりアクセルを強く踏むのはタイヤが空回りするだけで車は動きません。


ですから、


ゆっくりとアクセルを踏みながら車をゆっくりと動かします。


しかし雪が少し多めに積もっていると、


なかなか車が前に出ないこともありますね。


そのような時には、


少し車を前後に動かしタイミングを見計らって前に出します。


また、


カーブを曲がる時にもカーブ手前の直線でスピードを落として、


アクセルで速度をコントロールしながら曲がります。


次にハンドル操作ですが、


雨降りや雪道などでは車が滑りやすいですよね、


曲がり角や坂道などで車の後ろが左へ滑ったらハンドルを左に、


後ろが右へ滑ればハンドルを右に切るなどして車を立て直します。


そして一番難しいブレーキ操作ですが、


レーシングドライバーと一般の人では停止距離が大きく異なります。


ブレーキ操作は止まる時や速度を落とす時に使いますが、


速度により停止距離も異なりますし、ドライバーのスキルによっても異なりますね。


ですから、


練習で自分の停止距離を確りと把握することが重要です。


ですが一般的に知られる交通事故の原因は、


前述した3無し運転をしない事が原因とするものが多いと見られますが、


事故の真実は「見えない者たち」による事が多いものです。


それを知る一つの方法が、


性格診断などの「運転者適性検査」です。


同じような事故に何度も遭う人は特に、


性格や心の在り方等に原因がありますので自分の性格や心の在り方、日常の行動などを見直すことが必要です。


これから年末に向けて車で移動する人も増えてくるでしょうから、


皆さんが安全にドライブ&移動出来ますよう祈念しております🙏。