今朝も様々なニュースが飛び込んで来ますが、
テレビでも相変わらずまともな報道が見られませんね。
でも、
災害や事故など誰が見ても明らかな事象については誤魔化せませんけどね。
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今朝のこの番組でも、
山上被告の事件について宗教問題と安倍晋三元総理殺害は切り離して考えるべきというような発言がありましたが、
この事件に関する報道は未だに偏向報道や虚偽情報が続いておりますね。
山上被告の証言の一部が報道されましたが、
そこに「（昔）テレビ報道等を見て」とありました。
確かに昔、ＴＢＳをはじめ左翼系の弁護士やジャーナリストがテレビに出て、
旧統一教会に関する情報を一部の事実から多くのデマをでっち上げて発言し、
テレビ各局は真実を精査せずに共産党の代弁者如くに一方的な報道をしましたね。
しかも当時、
「脱会屋」？などとも呼ばれたようですが、
旧統一教会へ入信しようとする若者に反対する家族に左翼弁護士や一部のキリスト教牧師等が加わり、
旧統一教会に入信しようとする若者を拉致監禁して教会を離れるようとんでもない事（これは犯罪です）をしていたようですね。
僕の知り合いにも数名、
拉致監禁されてひどい目に逢った人がいました。
そのうちの一人は逃げ出して、
旧統一教会に保護され無事に過ごしております。
また、
他の友人たちも解放されて今は無事に生活できております。
ところが、それが事件にならず、
報道もされなかったのには、
家族、左翼弁護士、キリスト教牧師、左翼ジャーナリスト等が関わっていたからでしょうね。
ましてや、
左翼メディアは反日活動家たちの集まりですからね、
共産主義問題を提起し共産党の問題を明らかにして日本を守ろうとする集団なので、
日本の共産党をはじめ左翼勢力、反日活動家にとっては旧統一教会が邪魔なんですよ。
山上被告の起こした事件以降に再び左翼勢力が活動をはじめ、
テレビをはじめ左翼メディアや左翼弁護士、左翼ジャーナリストなどが一気に旧統一教会潰しに動き始めましたよね。
そしてそれはいま、
保守系の高市総理と内閣へ向けられています。
それから昨夜のニュースで、
福岡県朝倉市で中国人によるマンション建設に反対する地元住民の反対デモが放送されましたが、
全国各地でもメガソーラーや土地建物に関するトラブルやマンション問題はじめ、
一部の中国人によるトラブルや犯罪は後を絶ちません。
ですから、
今回の中国政府からの日本への禁止項目は、
日本にとっては有難いことではないでしょうか。
与党から離脱した公明党のように、
日本から一部の中国人不法滞在や犯罪者などが日本から離れれば日本も良くなるでしょう。
経済も、
中国だけを頼りにするのではなく、
世界にはまだまだ正常な国が沢山あります。
新たな開拓を進める方が日本にとって、
今後の経済成長には欠かせないと思いますけどね。
しかも、
中国政府が規制強化しても、
多くの中国人は正しい判断で中国政府に立ち向かうと思いますよ。
とにかく今後も、
メディア報道は注視していく必要があります。
皆さんと共に、
やっとまともに動き出した日本政府、
高市内閣を応援していきましょう。
