歴史を見ても明らかですが、


歴史の大きな転換期にはあらゆる悪が蔓延ります。


今や世界的にインターネットの普及や精密機器の開発などで、


世界の多くの人が1人1台以上のスマホを持つようになり、


一瞬にして世界の情報を見たり反対に各個人が動画や画像を始めあらゆる情報を発信出来るようになりました。


そのような社会の動向をまとめた番組が、


※⬇テレビ番組表より。


現在放送されているので見ています。

現代社会ではデジタル化が世界的に遅れている日本でも、

ドライブレコーダーや防犯カメラ、そしてスマホなどで捉えられた犯罪や事故の瞬間がネットでもテレビでも流れますね。

でもその中には、

フェイクニュースやデマ、嘘偽り等も含まれています。

それをこの番組では、

専門のスタッフが偽物の動画や画像等を見極めるというテレビ局の一部も放送されました。

しかしそこで僕が疑問に思うのは、

そこまでフェイクニュース等を見極めるのであれば、

旧統一教会に関するデマや嘘偽りなどの情報を何故、見極めることが出来ないのか?

ということですが、

それ以前に、

よくよく調べもせずに一方的に嘘偽りも含めて報道しているのでしょうね。

裏でテレビ局を操っているのが大物だからでしょう。

この番組の中で木村太郎氏が、

「最終的には、情報を扱う人間の資質ですね」

というようなことを話されましたが、

僕もその通りだと思いますね。

皆さんも、

嘘偽り等の多くの情報から、

真実を見極めることが出来るように努力されることを願っております。

これは情報や報道などに限らず、

あらゆる先進技術がそうですよね。

何れにせよ今後も、

悪人たちにおける最後の悪行が日本国内はもとより、

世界的に急増してきます。

皆さんが、

悪の断末魔の行動に巻き込まれないことを願っております。