きょうも、
青空に映える紅葉が秋の深さを感じさせます。
ところで、
先程まで観ていたのですが、
テレビドラマ、「Dr.コトー診療所」の再放送です。
この番組が好きで、
毎日観てます。
ところが、
今日の内容はいま現在起きていることをドラマにしたような内容でした。
このドラマを見られた方は分かりやすいかもしれませんが、
沖縄券与那国島という小さな島の診療所へやってきた医師を追って、
この医師に恨みを持つ記者が医師の過去の記事、
「女子高生を見殺しにして、金持ちの人を優先した」という内容の記事を島の人々へ見せて医師への不信感を掻き立てるのです。
それまで医師を信頼してきた島の人々は、
記事を見て戸惑いと不安に陥ります。
医師は島の人々の前で記事にあることは事実だと話しますが、
その頃別の場所で記者と子どもたちが乗った車が土砂崩れに巻き込まれ負傷します。
医師にとっては迷惑な記者ですが、
医師としての責任と義務を果たすために重症を負った記者を先に助けると言い出します。
島の人達はその医師の行動に怒りをぶつけますが・・・
残念ながらここで続きとなりました。
これはいま現実に起きている事と重なるのですが、
このドラマの主人公の医師が旧統一教会であり、
このドラマで医師を恨んで書いた記事を島の人々へ見せて医師を叩いているという設定が現在のマスメディアです。
確かに旧統一教会にも会員指導の面で問題があることは知っておりましたが、
マスメディアや弁護士会、ジャーナリスト、野党議員等が言ってるほどの問題はありません。
この指導の問題は、
どの宗教にもあり、どの家庭にもあることです。
養子縁組の話も、
むかし少し聞いたことはありますが、
その後は一度も聞いたことはありません。
また、
献金問題も昔は確かにあったようですね。
その昔の話を弁護士会やジャーナリストなどは持ち出してきて話しているのです。
そのような虚偽報道に皆さんは騙されているのです。
僕は旧統一教会からは離れておりますが、
真実や事実を伝えるのがマスメディアの責任と義務だと思うのでこのようなことを書くのです。
いずれは皆さんも、
真実や事実を知る日が近い将来、必ず来ます。
それでも、
マスメディアや共産主義者たちは国民への謝罪も説明責任も果たさず落ちていきます。
今後も皆様の自由と健康と安全が守られますよう願っております。

