今日も一日、


様々な出来事がありましたが、


一日を無事に過ごせたことに感謝です。


日本は「言論の自由」があり、


「個人の自由」があるからロシアなどに比べれば幸せですよね。


でも、


その「自由」が奪われたら大変ですね。


しかし、


民主主義者の人も、


共産主義者の人も、


「自由」について正しく理解しているのでしょうか?


僕にはそのようには見えませんね。


それにしてもなぜ、



旧統一教会と一瞬でも関係を持ったからと言って、

何も悪いこともしていないのに自民党議員が謝罪しなければならないのでしょうか?

暴力団や過激派、テロなどの反社会的集団と関わりがあれば話は別ですが、

一部に問題はあるものの優秀な宗教団体ですよ。

謝罪すべきは、

マスメディアや霊感弁護士会の方ですけどね。

そのような宗教団体を悪の宗教なんて決めつけるほうが「反社会的集団」ですよね。

自民党もハッキリと言えば良いんですよ、

国民の多くは民主主義者たちですから、

テロに屈してはいけないでしょう。

そして旧統一教会にも言いたいのですが、

何故、

堂々と教会のことを明かさないのでしょうか。

ジャーナリストの有田芳生氏なんか、

統一原理の真実も知らずに憶測でデマを言うのですからね。

多くの人は共産主義よりも、

民主主義を応援すると思いますけどね。

国葬に反対したり、

旧統一教会を悪く言う人は共産主義というテロに騙されているのですよ。

僕の友人たちも言っておりましたが、

確かに共産主義者たちは、

その関連団体から抜けようとすると脅迫してきたり最悪暴力的になりますとね。

霊感弁護士会やマスメディアなどのやり方は、

僕が見てきた日教組のやり方とそっくりですので注意しなければなりません。

先日の旧統一教会の記者会見を御覧になられた方はお気づきでしょうけど、

質問に立ったTBSなど一部のメディアの言動は余りにも脅迫的で言葉も乱暴だったでしょう。

カメラのないところでは、もっとひどいでしょうね。

今後も皆さんが、

共産主義者たちのデマに惑わされないことを願っております。

きょうもブログ訪問有り難うございました。