今朝もいろんなニュースが、
今後の世界や日本に暗い影を伝えてきますね。
共産主義に反対運動を続ける旧統一教会ですが、
共産主義者たちにとっては厄介な存在ですからね、
だから共産主義者たちは旧統一教会を解散させようと必死なんですよ。
今朝のニュースでも言われているように、
ロシアのプーチン大統領が新たに兵士を増やす事をはじめ、
ロシアから出国する若者などが増えてきましたね。
先日もお伝えしましたように、
ロシア、中国、北朝鮮などの共産主義国が動き出したとおなじように、
日本でも山上容疑者の事件を機に日本国内の共産主義者たちも活動を活発化してきましたね。
ところが、
その動きを遮る旧統一教会はそのような共産主義者たちには邪魔なんですよ。
しかも旧統一教会は、
共産主義者たちの過去の犯罪もよく知っていますからね。
テレビでも、
日本テレビを中心に各局も追随するように旧統一教会叩きをしているでしょう、
それも、
根拠もなく具体的な事も示さず只々、
「旧統一教会は悪い」とか、
「旧統一教会を解散させろ」などと、
霊感弁護士会やジャーナリストなどは無謀な事ばかり行っているのです。
旧統一教会がそれほど悪い宗教であれば、
何故、世界的に多くの人が、
しかも各国の要人たちが関わっているのでしょうか?
日本国内でも「SDGsが重要だ」などとテレビでもよく言っておりますが、
旧統一教会が世界平和実現のために国連への様々な提言を行い、
国連がそれを世界へ発信して世界で既に実施されているのもあることを知らなければなりません。
ところで世界的に増加傾向にある、
性犯罪や個人或いは団体などを襲撃する事件、
これらの事件を起こす人たちは共産主義思想が強い人が多いことにも注視しなければなりません。
何故そうなのか、
世界は大きく「民主主義思想」と「共産主義思想」とに分かれておりますが、
その2つの思想対立が再び始まっているのが現在の世界の状況です。
そこで知らなければならないのが、
そもそも「民主主義思想」と「共産主義思想」とはどのような事から始まり、
それぞれどのようなものなのかを正しくよく知らなければなりませんね。
それが分かれば、
現在の日本の状況、テレビをはじめマスメディアの旧統一教会と政府への攻撃の真実が見えてきます。
福岡県でも今度の市長選に立候補を表明した野党議員たちは、
挙って市政と旧統一教会とのかかわりを断ち切ると言っております。
これは、
旧統一教会は政治と関わってはいけないということでしょう、
それにテレビでも旧統一教会への根拠のない一方的な攻撃は、
「言論の自由」が奪われつつあるということです。
このような「言論の自由」への弾圧の運動は、
テレビに限らずSNSをはじめブログにまで及ぼうとしております。
日本から「言論の自由」が奪われれば、
ロシアや中国、北朝鮮のようになりますよね。
ましてや、
霊感弁護士会が国へ要望している旧統一教会解散は、
中国の習近平主席が宗教に制限をかけたようなことと同じですからね。
そのニュースのリンクを下に貼っておきます。
日本は法治国家であり民主主義国ではなかったのでしょうか?
日本から自由が奪われればそれは既に共産主義国ですよね。
今後の統一地方選はじめ、
共産主義者たちは日本の共産化を目指している事がよく分かりますよ。
しかも、
山上容疑者に対して減刑の署名運動をしたり支援金を集める?
更には山上容疑者をモデルに映画まで製作して上映するなど、
被害者の遺族等からはもちろん常識ある人から見れば明らかに異常ですよね。
このようなことからも、
山上容疑者の事件が単独犯とは考えられないように思うのは僕だけでしょうか?
これからもあらゆる危機が私たちに迫りつつあります。
今後も皆様の健康と安全が守られますよう願っております。

