コロナウイルス感染者はお盆で更に増加するでしょう。


抗原検査やPCR検査で陰性であっても、


それでコロナウイルスに感染しないわけではなく、


その後に移動で感染することは誰にも予想できるでしょう。


それから、


お盆期間中は特に、


子どもたちも気が緩みやすいので水難事故や、


悪い大人からの誘惑に注意が必要です。


子どもを守れるのは、


最も身近な家族です。


政府の判断ミスが、


お盆過ぎに医療や企業などに大きく影響してくるでしょう。


皆さんは先見の眼を持って、


マスメディアの報道などにも惑わされないよう願っております。


また、


今後も自然界は地域を狙って集中的に襲ってきます。


悪い運勢を引き寄せないよう、


意識と行動を正していきましょう。


今後も皆様の健康と安全が守られますよう願っております。