今日も一日、


様々な出来事がありましたが、


一日を無事に過ごせたことに感謝です。


ところで、


誰もが予測すら出来なかったパラダイムシフトの始まり。


10年前にある人が予測した事態が、


昨年から始まりましたが、


それが、コロナウイルスによるパンデミックです。


現代(いま)は、


その真っ只中にあります。


何事でもそうですが、


何かトラフルや問題が発生したとき、


そうなる前の元の状態を知らなければ解決に至りませんね。


コロナウイルスでも、


それは同じです。


コロナウイルスも、


これまでのウイルスと何ら変わりありません。


変わったのは私たち人間の方です。


科学の発達などにより生活様式や食生活なとが変わりました。


それにともない、


私たち人間が本来持っている自然治癒力や免疫力が低下し、


少しの菌にも蝕まれるような弱い体になってきました。


食物アレルギーの人が増えたのも、


そのような社会変革の影響が少なくともあるのではないでしょうか。


そしていま、


全世界が新たなウイルスに振り回されています。


そういえば昨年のはじめだったか、


アメリカでインフルエンザによる死者が1万人を超えたというニュースがありました。


しかしその直後急速に拡散されたコロナウイルスによる死者は、


インフルエンザの死者をはるかに上回りました。


このインフルエンザウイルスとコロナウイルス、


特に異なる要素はほとんど無いのではないかと僕は考えております。


むしろ、


ウイルスに対抗する私たち人間の免疫力のほうが低下し、


変化しているのではないかと思います。


そして予想外に短期間で開発されたコロナウイルスワクチン、


果たして本当に大丈夫なのか?


今後5年以内にワクチンの服反応や効果などが明らかに成でしょうけど、


人の命に関わることは結果が出てからでは遅いですよね。


政府も医療関係者もワクチンが最後の頼みだと言っておりますが、


もしそのワクチン接種の結果が良からぬ方向へ出たときに政府は果たして責任取れますか?


無理ですね。


ワクチンが安心安全だと、


何を根拠に言っているのか疑問です。


とにかくワクチン接種が、


良い方向へと向かうことを願っております。