嫁基準の | みつ光男的 だれだれ日記

みつ光男的 だれだれ日記

音楽とおいしい食べ物、ボウリングを囲む家族の日常

あんきものライブから帰った8月6日早朝、

まずはいちごさんのは散歩、そしてお風呂


ようやくご飯の後、朝の8時過ぎに爆睡。


ふと目が覚めると外が明るい、

時計を見ると10時45分


こりゃもう次の日の朝かと確認すると当日…

まだ2時間少々しか寝ていない。


ふと開いたTwitter


ありがたいことにあんきもライブ前後から

自分のタイムラインの通知数が


これまで見たことないくらい

忙しくも慌ただしく更新されてて


リプやいいねの確認、

リプ返出来ずに埋もれたツイートがないか

(結構ありましたすみません)


確認してたらお昼過ぎ。


嫁さんが娘を夜の花火大会に送っていった

バタバタ音を聞きながら再び夢の中…の予定が


せめてブログで速報くらいは…と

アメーバの記事を更新して


時間を見ると14時過ぎ。


前々前世…ではなく前々日の夜から

35時間不眠不休で駆け抜けて


あんきもライブを体感した

疲労困憊の体にはまだ睡眠が足りない。


そして目が覚めると19時過ぎ、

お腹減って寝れない(笑)


晩ごはんを食べに2階のリビングに行くと

嫁さんがタブレットで何かを観ている。


我が家はかなり自由なので

誰がいつどうしていても家族間の決めごとを

しっかりこなしていれば


誰も何も言わないし干渉もしないし

文句も言わない、


そんな今年、銀婚式のややベテラン夫婦。


以下はご飯を食べながらの夫婦の会話⬇️


註) 嫁さんはあんきもの知名度や人気

その辺りに関する知識はほぼ皆無です


僕がYouTubeを観てると

「声大きいなーこの人」とか言うくらい


他のアーティストを観てても

同じことを言うので

(他アーティストだと「音、大きいなぁ…」)


恐らくどれがあんきもなのかすら知らない、


と言うことを踏まえてお読みください。

(嫁さんはある程度の僕の予定や活動経緯を

把握しています)


ご飯を食べながら…


「バス(の到着)が遅れて、大変やったわー」


「結局何分遅れやったん?」


「30分くらい、そこから大急ぎでお好み焼き行って…」


「行ったんや?時間ないのに?」


「先行物販17時までやけど、先食べとかなお腹減って倒れそうやし」


「そんなに急がんでも売り切れたりせんやろ」


「そんなことないで、チェキとか売り切れてたんやから」


「チェキ売ってるんや!それ買う人おるん?」


「買う人ばっかりやから売り切れるんやて」

(ワタクシのゲットしたランダムチェキ)

「へぇ~!お客さん入ってた?」


「オレが見た限りほぼほぼ埋まってたなー」


「会場、どれくらい入るん?」


「スタンディングで2,000くらい?今回全部

指定席やから800くらいちゃう?」

(少しだけサバ読んでますw)


「マニアックなファンの人が多いんやなー、利益あるとええんやけど」


「でも3年前のツアーは大阪の会場、300くらいやからなー、キャパが。それ考えたら大躍進やって」


「やっぱり(ファンは)おじさんばっかりやろ?」


「いや、女性も多いし、若い人も多かったなー」


「そんなに人気あるんや?マニアックな人、多いんやなあ」


「だって昨日のライブの後、Twitterトレンド入りしてたで、バンド名が」


「それ、パパの登録してるジャンルとかそんなんの中だけやないん?」


「いやいやいや、何やそれ?Twitterは世界中のTwitterやからオレとこだけとか無いしw」


「そしたら私のとこに情報が届くようなったら人気出てる、ってことやな」


「何でやねん」


「マニアックな人たちでも私がチェックしてたらドカーンと行く(人気が出る)から」

(それは確かに過去の経験上否めないw)


「母さん(と呼んでいる)の基準はオレの価値観とは違うからな」


「でもONE PIECEとかなら名前は知っとる」

(さっきまで僕がネトフリでONE PIECE観てた)


「内容知らんくせに」


「内容じゃなくて知名度の話。で、今観てるこのアニメ、何?」


「あ、これ?『からかい上手の高木さん』、この前映画になったから有名やのに…知らんの?」


「私は知らん、やから(人気が)まだまだなんやろなw」


「何でやねん!人気あるっちゅうねん!でもなぁ、あんきももそこまで有名になってほしくないねんな」


「そうなん?」


「何か"にわか(ファン)"とか増えるのイヤやねん、サッカーのW杯の後みたいに」


「それ、いつも言うてるな」


「やから今は誰にも紹介せん、これ誰ですか?って聞きに来たら教えるけど」


「パパの話は長いから誰も聞きに来ないw」


「じゃ今から説明するからなー!あんきもの名前の由来から…」


「いや、もうお風呂入るし」


「あ、ちょっとクレカ借りる」


「今度は何買うん?」


「あ、例のクラウドファンディングで…明日期限やから」


「あぁあぁ、言ってたやつ?そんなにバイオリン興味あるなら別の人ならよくこっち(愛媛)でも演ってるのに」


「いやいやいやいや!その人やから遠征してでも見たいんやって!」


「そんなもんかな」


「"そんなもん" やなかったからあかんやろ」

(よくわからない説得力の無い説明w)


「クラシックとか知らんのに?」


「今、勉強中なんやって、北海道のメタル友達の奥さんがクラシック畑の人やから教えてもらったりして」


「私もクラシックならパパより詳しいしw」


「うそ?俺は今、パガニーニとかヴィヴァルディとか…」


「あははは!それなら中学の時習ったやん!」


「俺はその頃メタルしか聴いてなかった!」


「と、言うことはバイオリンの曲が聴きたい訳やね」



…この後、嫁さんからバイオリン系の

クラシックの作曲家について


あれこれ講義を受けました(笑)


「まあ(趣味の裾野を)広げるのもそこそこにせんと、元々器用貧乏なんやからwどれも中途半端になるよ」


「いやいや、俺はひとつの世界を極めてから次に進むタイプやから」


「まあがんばって~」


何かこの会話そのものがその時観ていた

「からかい上手の高木さん」の

高木さんと西片のやり取りのように思えた(笑)



実はこの春くらいから

こうして時々嫁さんにも聞きながら

クラシックを齧り始めていました。


そう、実はヘビーメタルとクラシックは

ルーツ的にも共通点がある


リッチー・ブラックモアや

イングヴェイ・マルムスティーンと言った


有名ギタリストたちも音楽的に

根底にはクラシックがある。


よく読んでいるメタル専門誌「B!」誌でも

80年代からクラシック特集を組んでいた。


メタル歴若干39年、

今なおメタルを極めている最中に


まさかのクラシック…!

自分でも「どうした俺?」となりましたがw


これは必然の流れなわけで。


あんきものJillさんから受けた影響は

計り知れない。

ビジュアルとかあんきもでの演奏とか、
そんなのだけではない。
(もちろんそれもある!)

もっともっとデカい部分からの影響。


SNSでは「かわいい~🐱」とか

「ほんま好きです~😻」とか


お茶らけてますが(笑)


音楽的にも大きな刺激をもらい

自作曲のスタイルに大きな変化が生まれました。


例えば…


これまで使っていたシンセやストリングスを

バイオリンに差し替えて

いわゆるスタッカート奏法的に導入


サビでは流れるような旋律を考えたり


ギターの音のみならずメインの旋律を

バイオリンの音で入れるようになった。


実は以前YouTube配信の質問コーナーで

バイオリンにエフェクター云々の質問は

ホントに知りたかったから(笑)
(その節はありがとうございました🐱)

なので最近では自分が作る
打ち込み曲のバイオリンの音色にも
かなり深めにリバーブをかけたりしてますw


こうして僕にとっては未知の

クラシックの世界へ恐る恐る踏み出したのも


JJilさんの存在を知ったからこそ。


こちらはイングヴェイ・マルムスティーンの

初期の名曲のカバーです


「スッキリ!」でも演奏されましたが

こちらに関してはメタル、ハードロックなど


何の予備知識が無くても

聴いただけで「何と言うことでしょう!」

と、なりますw


他のカバー曲ももっと凄いのですが

バイオリンがひときわ目立つのはこの曲かな、


ちなみに上記のバンドは

QUADRATUM from Unlucky Morpheusなる

あんきも演奏陣4名による別ユニット。



こうして

新たな扉を開くきっかけをくれたJillさんは

僕にとっては推しであり恩人、


恩人を応援(支援)するのは当然のことで

ある意味、恩返しでもある。


そのためには対等、とは言わずとも

それなりの知識を身につけておくのは


ごくごく当たり前のことなのです、

僕にとっては。


何にも知らないのに観に行くなんて

(まあそれが普通なんですけど)

僕の中ではあり得ない。


そしてこの思いは言葉で本人に伝えなくとも

自然に伝わる、


それは過去の経験上、

間違いないと断言できます。


僕が支援したクラウドファンディング

そのリターンはコンサートへの招待…など


来年開催予定の星野沙織さんとJillさんによる

ツインバイオリンコンサート観賞への

みつ光男のカウントダウンは

既に始まっていると言うことだ(笑)


あんきもを知ってJillさんと出会い

Jillさんを知って星野さん始め

著名なバイオリニストさんの存在を知り

そこからクラシックを学ぶ…


わらしべ長者ですね(笑)


Jillすゎ~ん、待っててねぇ~🐱
絶対に行くからねぇ~!

(ここはONE PIECEのサンジっぽく)


クラウドファンディングの詳細は

また別の機会に書きたいと思います。


こう言う思いを笑い飛ばしたり

否定したりしない我が家のみんなは


ホントに懐の大きな人たちだと

我が家族ながら思います、感謝感謝(笑)


趣味に生きるのも全力で!


だから楽しいんです。


で、夜、花火大会行ってた娘を

迎えに行きましたとさ(笑)