★
★ ★
★ 
初めてお越しの方はブログの目次へ（⇒ココ）
神さま
「冬至の日は、闇の日だと前に（ココ）言ったじゃろ。
冬至とは、一年で一番太陽の出ている時間が少ない日じゃ。
そして、一日中、太陽は低い位置にある。」
みつろう
「そうですね、東から昇って、
ちょっとだけ、上に行って、ひくーい位置のまま横に動いて、
西の空に沈みますよね。」
神さま
「そうじゃ。逆に真夏は、太陽が真上まで昇って、
ギラギラと照らしつける。
この、『冬の太陽は低い位置をキープする』
良いか、ずーっと低い位置に太陽があるということは、
たてものの中にまで、光が届くという事じゃ。」
みつろう
「お、わかります！
冬に車を運転していると、
いつも太陽が、目くらいの位置にあるので、
まぶしくて信号も見えないし、運転もしにくいんです！
そうか！神さまが、
『冬に太陽を低い位置でキープさせる』しくみにした理由は、
冬には交通事故を増やしたかったから？」
神さま
「わしゃ、悪魔か。
何が悲しくて、自分で作った世界の我が子を冬に交通事故に遭わせたい？
違う。
よいか、冬の太陽は一日中、位置が低い。
光を真上から当てると、その中の闇が見えないが、
横から当てると、その中の闇が明るみになるんじゃよ。
要するに、冬の太陽は、全ての内部の闇を照らす、浄化の光じゃ。
みつろう
「確かに、冬って、家の中に居ても、むっちゃ西日が入って来ますもんね。
常に、目線の位置を太陽がウロチョロしていて、
神さま
「夏は、太陽のエネルギーが強くて、
だから、夏の方が光が届くかと思いきゃ、
相変わらず、この宇宙を創ったワシの腕前にはホレボレするが、
今日は、お前に、『わしの計算凄いじゃろ』 と伝えたいんじゃない。
よいか、冬には、闇の隅々にまで、光が届く。
ということは、いままで隠れていた闇が、
冬の太陽の前に、隠し事は、出来ない。
浮気をしている人は、バレやすくなるじゃろうな。
ウォッホン！」
みつろう
「おい、まるでみつろうが、
アホか。みつろうは、超愛妻家で有名なんですけど！
純愛！ピュア！
湘南之風がみつろうをモデルにして作った歌が、「純恋歌」
神さま
「まぁ、良い。
お前の、隠し事なんて、こっちは興味無いわい。
第一、
隠せてないし。
お前のタンスの奥にまで光が届くこの冬は、
色んな事が明らかになることじゃろう。
それは、お前個人に対してだけ、言ってるんじゃない。
2013年の、太陽が低い位置にある間（冬至から、どこまで？？
世界中に、これまで隠されていた事が明らかになる。
それを、楽しめ、色男！ さらばじゃ。」
みつろう
「おい、だから最後の最後まで、
一方的に消えるなや！
アホか！」
（…一時間後）
ハニートースト（みつろうの嫁）
「ちょっと、あなたぁ～、コレ、なーにー？」
ということで、太陽が低い位置にある期間が、
いつまでなのかは、ネットであなたが調べるとして、
その期間に、あなたの浮気がばれるっぽいよ！
ウソウソ。
あなたの、個人的な隠し事じゃなくて、
世界中の色んなことが、「明るみに出る」らしい。
だから、3月？ごろに、
「最近、明るみに出るニュースが減って来たなぁ」って思う頃、
太陽の位置は、高くなってるんだろうね。
そして、太陽がたてものの中に届かない真夏は、
ＴＵＢＥの前田さんって、ひょっとして・・・。
ウソウソ。
↓この記事を書いている今日が、すでに、
とにかく、冬に太陽が低い位置をずーっと推移するのは、
あなたを見つめるためだと、楽に考えたら良いよ。
車運転する人は、わかるんじゃない？この気持ち。
冬って、やたらと、おひさまと目が合うよね。
目をそらすのは、浮気してるからじゃなくて、
まぶしいからだよね！
ね！ そうだよね！
↓今日は下の二つのボタンを押す際、
「夏を待ち～きれなくて～♪」
◆いつも、ボタンクリ応援、口コミ宣伝応援、ありがとうございます◆
初めてお越しの方はブログの目次へ（⇒ココ）