初めてこのブログで上江洲先生を紹介したとき、
コメント欄を読んでみつろうはびっくりしました。
「今日はブログから、暖かい光が出ているよ。」
ある読者さんがコメントしていたのです。
すると、他にも敏感な人が次々に書き込みます。
「ピンと来た。」「なんかいつもと違う。」「涙が出た。」
どう考えても、その日の内容では、「涙」
こういうのもきっと、上江洲先生のパワーなんでしょう。
みつろうも、初めて上江洲先生をネットでシった日、
物凄い下痢ピーに襲われました。
体内の、大浄化が起こったのです。
「バカかてめぇ。
ただお前が、落ちてるモンでも食っただけだろ?
何を勝手に関連付けてんだい!」
もちろん、そう言われれば、そうだとも言えますが、
あの下痢ピーは激しかった。
「いや、だから、下痢ピーの激しさも、
ノリピーの復帰も、お前とは関係ないっつーの!」
もちろん、みつろうも、その日下痢ピーしたぐらいで、
「ッハ!これが、先生のパワーか!」なんて思いません。
何故思ったかと言うと、初めて先生を知ったブログの作者が、
「私は先生のヒーリングを受けた日に、浄化が起きて下痢した。」
って書いてあったので、
敏感すぎるみつろうは、
先生のヒーリングを受ける前に、もう先生をシったその時点で、
大きな浄化が訪れたと思ったのです。
さらに、初めて先生にお会いする3週間くらい前に、
東京の先生のセミナー会場に行きました。
その日の午前中まで先生はソコに居たらしいのですが、
ソレを知らずにみつろうは、午後6時ころに行きました。
会場の管理者に、「とっくに帰っとるわい」と言われて、
駐車場に向かったのですが、ソコでビックリ。
みつろうの持っているキーホルダーから、
キーが全て、抜け落ちたのです。
物理的に見ても、絶対に落ちないはずのキーが、
全て抜け落ちた。
なんなら、みつろうが本気出しても外せないくらい、
力が必要なキーさえも落ちた。
知恵の輪を5本同時にはずすレベル。
敏感なみつろうは、ハッハーンと気付きました。
「先生が、今日は会えなくてごめんねって言ってるなこりゃ。」
下痢ピーと言い、キーホルダーと言い、
全然凄さが文字では伝わらず、
読者の皆様は、まさに、
それを体感していたみつろうは、マジびびってました。
そんな経験があったのを、あの日のコメントで思いだしたのです。
要するに、その人たちも、
先生を初めてシった日に出る衝撃波のようなものを感じたんだと。
別にこれは、おかしな話しではありません。
現実は全て、あなたが創っています。
「11月14日に、上江洲先生を知る」という現象も、
あなたが、自分の観念で創っています。
要するに、あなたは、「変化する」という物語を、
「上江洲先生」という形で創り上げたのであって、
その同じ日に、「変化する」という現象を、
他のカタチでも表現するはずですから。
人生の節目みたいなのを、思いだして下さい。
「大学入学の日」かもしれません。
でもそれは、「変化が始まるモノガタリ」
「大学入学の日」という物語を創り上げただけであって、
「変化」を具体的にナニカに形作ると、「大学入学」
だから、エネルギー的には、「大きな節目のエネルギー」
それを、「大学入学」としたのと同じエネルギーが、
先程から話題の、「下痢ピー」だったのかもしれません。
大学入学の日に、下痢ピーが起こったあなたを、
みつろうは笑ったりしません。
ちょっとだけ、笑うだけです。
だから、「先生に会った日」
別の形で、エネルギーが何かを創り上げていたのかもしれません。
あの日、あのブログの内容は、本当に涙が出るわけがないのに、
涙が出てしまった。
そんなあなたは、「変化するぞ」
ちょっと今日は、あなたの人生の節目節目を思い出してみてね。
きっと、その日には、
この世に起こる事は全て、ただの「比喩」です。「例え」です。
根底にあるエネルギーが、「下痢」で例えようが、「出会い」
エネルギー的には同じです。
「変化するぞ!」って。
どうしても今日の話しに納得いかない人は、
↓えー、先生のヒーリング受けた人なら分かると思う。
又は、「ヒーリング受けるぞ」と決意した日でもOKだと思うよ。
又は、「予約が取れた日」、または、「先生をシった日」。
その日、ナニカ、いつもとは違う、ナニカを感じましたか?
鈍感なみつろうでも、あんなに激しい下痢が起こったんだから、
きっと過敏症のあなたは、熱い何かを感じたことでしょう。
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この世で「あなた」が幸せになる一番の近道です。マジで。
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