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昨日、ご紹介しました、


極悪三兄弟の、ダンとシャーとリー。



長男のダンは、ぶっきらぼうな巨漢で、武闘派。


次男のシャーは、スマートなインテリ系ヤクザ。


三男のリーは、チャイニーズマフィア。





と、ある被害者の会の代表さんから、メールいただきました。





被害者

「本当に、悪質な手口なんです!!!


まず初めに、シャーが仕掛けてきます。


『捨てれないの?


こんなに、ゴミがあふれてるのに、捨てれないの?』って、


毎日毎日、何度も何度も、つぶやいてきます。



そこへ、リーが追い打ちをかけてきます。


『捨てれないからには、あなたには不幸が起こり続けるアルね。


やらなきゃいけない事を、やっていないんだから。


あーかわいそう。あなた、かわいそうアルヨー。』




最後に、ダンが一言、


『幸せさん、そろそろ出て行ってもらいましょうかね。』(ポキポキ)



・・・もう、ツライ・ツライ。



一刻も早く、断捨離をしなければという強迫観念



みつろうさん、断捨離していないわたし、きっと、不幸になります。」









そんな代表に、みつろうから、ご提案。



ソモソモ、断捨離は、あなたを幸せにする方法(ツール)でしょ?



じゃー、味方につければいいがな。







あなたの、バックに、


最強のマフィア三兄弟が付くとなれば、


こんなにココロ強いことは無い。





まぁ、ただでさえ、みつろう読者であるあなたは、


バックに、カラフルな5人のコスプレマン(⇒ココ参照を付けていますが、


5人が8人に増えるくらい、なんてことは無いはず。






さぁ、今日から、


ダン・シャー・リーの三兄弟がバックについたからには、最強、いや、最凶。




「○○しなければ、不幸になるかも」という想念があなたに湧いた瞬間に、


ダンの出番です!




武闘派の、屈強な漢、ダン。


「その考え、断る!」と、一蹴。


エゴは、コレ以上ループ出来ません。







「イツイツまでにやらなければならない。」という、焦り


シャーの出番です。



インテリ系ヤクザの、スマートなシャー。


ヘ理屈では、エゴの10歩先に居ます。


「へー、兄ちゃん(エゴ)。


そうやって、わいらを脅すんやなー。


じゃあ、きくがな、その根拠どこにあるんだい?


イツイツまでにって期限、どこに証拠があるんだい?


誰が、期限を決めたんだい?


どういう理由で、それを焦らせようとしているんだい?


出るとこ出ても、いいんだぜ?」




エゴが、ガタガタ震えだすようなことを、ポツリポツリとつぶやきます。


理屈では、インテリ系ヤクザには勝てません。






「あぁ、だけど、またやってしまった・・・。


結局、うまく出来なかった。


ダメだ、自分なんて、やっぱりダメなやつだ。」という自己嫌悪。




湧いた瞬間、リーの出番です。




「離れて、見てみるアルよ。


そもそも、「わたし」とはだれアルか?


『うまくできなかった』と認識している、


その認識主体は、その「わたし」を認識しているアルよ?


「わたし」じゃ、無いあるよ?


え?なに?聞こえないあるよ?


わたし、日本語、よく、わからないあるよ。」





「自分」さえも、離れて客観的に見つめる、リー。


本当の私は、絶対に安全だと教えてくれる、リー。


エゴがそれらしい反論したら、日本語(理屈)すら認めてくれない、リー。






史上最凶の、マフィア三兄弟が、あなたのバックに!!!








でも、気を付けてね。


所詮、マフィアだから、


気を抜くと、あなた自身を脅してくるから。


「断捨離しなきゃ、断捨離しなきゃ」って。






そんなトキは、あなたの守護ヒーローが守ってくれます。



シャー

「断捨離しなきゃ、断捨離しなきゃ」



守護ヒーロー

「大丈夫、俺たちが守ってやるぜ!(ポーズ、全員)(過去記事参照)」





まぁ、あなたの背後は、今日から、


イロキチガイどもマフィアが、いつも、ゴチャゴチャうるさくて、


大変かもしれませんが、目の前の


悩みに集中できなくなるくらい、


背後でゴチャゴチャうるさいはずですので、


結果、オーライ。




↓いやー、ダンとシャーとリー。


最強のマフィア三兄弟が仲間について、良かったね♪


断る!捨てる!離れる!


そのメソッド自体が、あなたを脅して来たら、ヒーローの出番。


うーん、絶妙なバランスー。


今日は下の2つのボタンを押す際、


ボスになったつもりで、


『ダン、シャー、リー、あとは任せた。』


って言って、プールサイドにでも歩き出しましょう。


「ポキポキ」とダンの指の音と、ガタガタ震えるエゴの悲鳴を、


バックに聞きながら、プールサイドへ。ポチ


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