初期のころ、ツイッターの機能テストを兼ねた短編集です。どうぞー。


001

「あなたが本当に存在してるかは、原理的に僕には確認できません。僕が存在している事も、最近は確証が持てなくて。へんな宇宙人とかの知識のせいで。」

002
「え?バシャールのフォローしてるけど、英語読めないから、何言ってんだか全くわからないよ。ただ、繋がってる感じだけを、得るために。」

003
「てか、宇宙人のくせにバシャールは何をつぶやく必要があるのだ?」

004
「原発にアシモ投入だって!?あんなにかわいいアシモを原発に投入するとは。まさに、『人の成せる業』じゃないな。その指令こそ、ロボットの口から出てないかな。人じゃない者から。」



005
「じゃあ、こうしよう。僕がお酒を一生飲まないから、その分、あなたが一生2倍飲んでいいよ。神の子の世界だから、宇宙全体で帳尻が合っていればいいんでしょ?そう考えたら、どこかで誰かが拒否した「幸せ」を、4万人分くらい、みつろうが享受してもいいよね。排出権取引ってたしかそんな感じ。

006
「尊敬する、ヒロトの名言集みたいなTwitterで、「僕ならインターネットなんて絶対にやらないね」って書いてあった。それを見たの、インターネットでなんですけど。どーすりゃいいんだ?もう、ておくれってことね?」

007
「いいんだ。川だって、水の集まりだから。山だって土の集まりだから。俺だって細胞の集まりだから。俺の集まりであるハイヤーセルフに会えなくったって。水は川じゃなくて、水だから。いいんだ、べつに。」




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