昨日は東京から伊丹空港に降りて、

タクシーで大阪の都心へ。

淀川を渡った先に、大阪の街がある。


「あれ?淀川に数百人も人が居る。

今日は、淀川の花火大会か何かですか?」



タクシー
「これね、ブルーインパルスですわ。

万博の開会式に飛べなかったので、今日これから飛ぶんです。

お客さんそれにしてもラッキーですね、行くホテルから見えると思いますよ」



みつろう
「え?どうしてですか?」


タクシー
「いや、大阪はビルが多いからだいたいの場所では見えない。

お客さんのホテルは、大阪城が良く見える位置にある。

とってもラッキーですね。

彼女と一緒に部屋から観たらどうでっか?」



みつろう

「いや、どう見ても一人でタクシー乗ってるでしょ今。

まぁでも、部屋から大阪城の上をブルーインパルスが飛ぶなんて、

メッチャラッキーなタイミングで来たんだなー。

歓迎されてるなー、おれ。」

 

 

 

 





タクシー
「ちょっと、混んでますね。

あれ、路上駐車が多いな、みんなここに車止めて空を見ようとしてる

ぜんっぜん動かないですやん・・・


あ、いま飛んできました!!!」



 

 

 

 

 


恋人と二人で、

ホテルの部屋から

大阪城越しに

ラグジュアリーに見るどころか


変なおっさんと

タクシーの屋根の上を

一瞬だけ通る

ブルーインパルスを

見せられた気分どう?



 

 





タクシー
「残念でしたねー、お客さん。

でも、もう一回戻ってきますねん。

それまでに部屋に入れたら・・・、

あ!!!来ました!!!」




 

 

 


こんどは
運転手さんだけバッチリと撮影したようで

何よりです





皆さん、良い一週間を。

オジサンとオジサンが狭い車内で、

ブルーインパルスを見る地獄絵図を想像したら

どんな困難な状況でも、一週間くらい乗り切れるでしょう。



恋人と二人で、大阪城越しの、カクテルグラスの、ブルーインパルス

との「落差」をお楽しみください。

さようなら。



 

 

 



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さとうみつろう

日本の作家・ミュージシャン。高校生の長男コクトウ君と、中学生の長女ザラメちゃん、6才になった次女ミリンちゃんの3児のパパ。石垣島で生まれ中学は大分県、大学は北海道。社会を変えるためには「1人1人の意識の変革」が必要だと痛感し、大手エネルギー企業から独立。本の執筆や楽曲の発表を本格化し、初の著書がシリーズ累計30万部のメガヒットを記録。10代の若者を中心に多くの支持を集める。ところ…

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実は、神鍋が終わった瞬間から東京に移動して、

今日までずっと居まして、これから大阪へまた移動です。

MOOMINさんのライブへ。







動画にするのに、かなり時間がかかりましたが、

本当に凄い会だったなーとおもいます。


 

 

 


ちなみに、東京では「ラサール石井をお願いします!」

とか「平野雨竜に一票を!」

とホテルまで聞こえて来ていて、

SNSとかでしか見たことが無い有名人が、

マジで出馬している・・・さすが大都会だ~と感動してました。


さ、田舎の大阪へかえろ。
(※大阪の皆さん、いい意味で言っています。)



あと、「みっちゃんと行く」台湾ツアーが募集開始になってます。

できれば、昔からブログ読んでる人たちと一緒に行きたいもんです。

僕よりも「豪華な」講師陣。

高島亮さん(地球で一番波動が高い男)
鳴海周平さん(奇跡のヒーラー)
伊勢の美穂さん
はづき虹映さん

うーん、あり得ん。

 

↓台湾行きたい人は、こちらから↓

https://tresor-premium-tour.jimdosite.com/

 

 

 

 



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「みつろうさん、どこを応援していますか?」

いつも聞かれる。



野球ならいいだろう。

「ジャイアンツです」と言っても。

なぜなら、野球は「闘う事」が目的だからだ。


「闘っている姿」や「どっちが勝つのかな」と応援するドキドキが、

スポーツの醍醐味だ。



でも政治は違う。

「他党と闘う事」を目的として立候補してるはずがない。

どの党もただ「日本を良くしたい」と思って演説している。



・相手と闘う事がそもそもの目的

のスポーツと

・日本を良くしたい人たちが違う党からいっぱい出て来て、
選べれるためには、仕方なく舌戦を繰り広げる


 

選挙では、前提の意味合いが違う。

 


「願わくば、全員が当選して欲しい」と思って当然じゃないだろうか。

 

 

 

「どこを応援していますか?」

 

スポーツじゃないから、答えられません。


吉野さんも、内海さんも、大西さんも、

みーんな「真っ黒」に日焼けして、声が枯れてた。


「願わくば」、である。


 



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