過去が原因で、責められると本音を言えない私に対して今彼は言った。
「そんなの(過去)が免罪符になると思うのか?」
゛免罪符″ってなんだろう。
罪を許してもらうもの。
罪?
あなたは過去と戦ってる私を受け入れてはくれない。
そうだね、以前も確かそうだった。
気持ちが妙に冷めていくのが感じた。
私はこれでも必死に必死に過去を乗り越えようとしている。
苦しんで苦しんで苦しんでいるんだ。
確かに私の過去は人に誇れるものではない。
でも免罪符なんて言葉を使ってほしくない。
こんな私を受け入れてくれる人なんて世界中のどこにもいないんだと
再度実感した。