ドキドキハラハラのイラク戦。

応援にも熱が入りましたね~♪

チューハイを飲みながらの応援はさらにドキドキハラハラでした(^^)

ハーフタイムにはスルメを焼いて、ドキドキワクワクでしたね♪

さて、本題に…

今回は急に香川選手が欠場。

最近調子が悪かったので、たまにはいいやって感じで見てました。

今回は前田より香川の方がマッチしそうな感じがして、1点ゲットできると思っていましたが、前田選手がしっかり…を決めてくれました♪

ナイス!

岡崎選手も自分の持ち味をしっかり出して、代表の名に恥じないプレーをしてくれました。

そしてそして、昨日のどやっ!

どや顔だけでなく話術も磨いてね♪

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スポーツ報知参照


◆ブラジルW杯アジア最終予選B組第4戦 日本1―0イラク(11日・埼玉スタジアム) ザック・ジャパンが独走で首位ターンを決めた。

元日本代表監督のジーコ氏(59)率いるFIFAランク78位のイラクと対戦した同23位の日本は、前半25分にFW前田遼一(30)=磐田=が決勝弾。腰痛でMF香川真司(23)=マンチェスターU=がベンチ外になるアクシデントも乗り越え、1―0で勝利。予選前半の4試合を3勝1分けの勝ち点10で折り返し、11月14日のオマーン戦(アウェー)でW杯出場に当確ランプをともす。

 ゴールマウスに君臨するその姿は、守護神というより鬼神。恐るべき反射神経でシュートをはじき続けた川島が、GKとしては異例のMVPに選ばれた。「チームが勝つことが一番だけど、今日のように自分たちのペースで試合を進められないこともある。自分としては、仕事をできたと思う」。ビッグセーブを連発した背番号1が、チームを救った。

 前半5分、この試合最初のセットプレーだった。Y・アハメドの右CKは、ニアでフリーとなったI・アハメドの頭にピタリ。至近距離で強烈な弾道が襲ったが、両手ではじき出した。

「あの1本で向こうの(ニアサイド)狙いがハッキリした。立ち上がりに失点すると流れが悪くなる。最初のセーブで乗っていけたと思う」。ドヤ顔セーブで最初の危機を救った。

 1―0とリードした後の前半41分にもスーパーセーブが飛び出した。

エリア左から、Y・アハメドがDF駒野と競り合いながら進入。トリッキーなタイミングで右足が振り抜かれたが、「どこにきてもフレキシブルに対応しようと思っていた」と横っ跳びのパンチング。
決定機をまたも防いだ。

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川島選手の前半のセーブ!

あれを決められていたらって思うと…

とにかくナイスセーブでしたね♪

今回は相手のマンマークに苦しめられ、ランクも考えれば、主導権は相手にあったような気がします。

ジーコ采配は良かったと思います。

ここで何とか勝ちきった日本!地力が付いてきたなって思います!

個人的には川島と長友が最高の出来でしたね♪

この1勝は大きすぎる!

車 査定 相場