こんにちは。満川眼科医院です。
 

今回のテーマは、当院の診療内容です。

 

 

当院における診療方針と治療を病気別に紹介します。

 

 

 

当院院長、満川忠宏先生は週2回、杏林大学医学部付属病院にて診察、および手術・処置をしていますが、当院の診療内において手術や処置は行っていません。しかしながら出来る検査や治療も多くあります。

 

患者さんからしたら、何が出来て何が出来ないかを最初から分かっていれば助かると思いますが、専門的な病気の分類を最初から出来るはずもありませんし難しい治療は個人医院ではなく総合病院や大学病院に診察してもらう必要があります。

当院の役割としては、対応出来る目薬の治療や斜視弱視においては経過を診させてもらい、対応できない外科的治療は適した病院に紹介状を書くようにしています。先進医療も基本的には行っておりません。

 

 

では、小児と大人に分けて検査や病気の診療方針を挙げていきます。

 

 

 

小児の診察について

 

基本的に年齢や障がいの有無に関係なく幅広く診察を受け付けています。赤ちゃんやDown症、自閉症の子の診察もしています。

難しい症状の方や家族複数名の診察は時間がかかると思ってください。

メガネ、ソフトコンタクト(基本的に中学生から)合わせは適時行っています。

 

 

・各種健康診断の眼科精査について

3歳児健診、幼稚園の視力検査、就学前健診、学校健診の精査を受けています。

精査をした上で治療の必要がある場合は当院内で対応することがほとんどです。

3歳児健診、就学前健診の精査については時間がかかることが多いので出来る限り予約を使ってください。

斜視弱視が強く疑われる場合や目薬の検査が必要な場合は別の日に再度来院していただくこともあります。

 

 

結膜炎ものもらい(まぶたの腫れ)、目の痒みについて

充血や腫れ、目の痒みやメヤニなどの症状は、朝早めに来ていただければ予約なしでも比較的に早く診察できます。

症状に合わせて目薬、軟膏にて治療を行います。

 

 

・目に入った異物について

砂やまつ毛が入ってしまい取れなくなった場合、診察室にて拡大顕微鏡と綿棒、場合によってはピンセットなどを使って除去します。

どうしても痛がる場合は点眼麻酔をすることもあります。

傷がある場合には目薬の治療を行います。

 

 

斜視弱視、気になるしぐさについて

『子供と話していて目が合わない』『寄り目しているように見える』などは斜視の可能性がありますが、目の動きを見る検査を行うことで異常がないか確認できます。

また、写真を撮る時やTVを見る時に顔を傾けたり、顎を上げてみたり、横目を向けようとするなどの症状は斜視や近視遠視乱視などの屈折異常が関係することがあります。

詳しく検査した上で必要があればメガネ処方をしたり、斜視の程度によってはメガネの度数に斜視を補正するレンズを組み込むこともあります。

斜視において、手術が必要になる場合には近隣の大学病院に紹介状を書きます。

 

 

自費診療について

現在当院では自費診療(先進医療)となる近視進行抑制の治療は行っておりません。平塚周辺では少ないですが、もし治療のご希望があれば行っている病院をご紹介します。

近視抑制のメガネ処方やソフトコンタクトは処方することが出来ますが、いずれにしても非常に効果が高いというわけではないので積極的には行っていません。

 

 

 

大人の診察について

 

小児同様、障がいにも対応しています。車椅子でも来院いただけます。来院時、受付にお声がけください。

大型、二種免許等で行われる深視力(三桿法)の測定をすることは出来ませんが、その原因精査と解決方法の相談をすることは出来ます。

メガネ、ソフトコンタクト合わせは随時受け付けていますが、複数の患者さんと重なってしまうと待ち時間があります。また、ハードコンタクトの取り扱いはありません。

逆さまつ毛の抜去は行っていますが、霰粒腫切開やレーザー治療や手術は行っていません。

・各種健康診断の眼科精査について

人間ドックや国保健康診断の眼科2次検診を受け付けています。

糖尿病眼科検診の方は目薬の検査(瞳孔を開く検査)がありますので4、5時間の間の運転を控えていただく必要があります。交通機関をご利用の上、来院して下さい。

 

 

結膜炎ものもらい(まぶたの腫れ)、目の痒みについて

充血や腫れ、目の痒みやメヤニなどの症状は、朝早めに来ていただければ予約なしでも比較的に早く診察できます。

症状に合わせて目薬、軟膏にて治療を行います。

 

 

白内障

全ての人が年齢の変化や体の環境の変化でなる白内障ですが、当院では進行の具合を経過観察しています。

目薬によって進行を多少遅らせることは出来ますが、希望の方は診察時医師にお伝えください。

基本的には見えづらくなったら手術を勧めますが、中には早めの治療を必要とする白内障もあります。その場合は相談の上近隣の病院に紹介状を書きます。

 

 

緑内障

緑内障は40歳以上の20人に1人くらいの割合でかかる比較的ポピュラーな病気です。軽度〜中程度であれば生活に支障をきたすことはありませんが、少しずつ進行していく病気なので早期発見が重要となります。

眼圧、眼底、画像検査を行い、緑内障が疑わしい場合には追加で視野検査を行います。視野検査は20分くらいかかる検査であり予約にて受け付けていますが、外来の状況次第ではそのまま検査することも可能です。

検査の結果から実際に緑内障があれば目薬による治療をしていきます。レーザーや手術が必要なほど重度の緑内障であれば近隣病院を紹介をすることになります。

 

 

飛蚊症

近視がある方や年齢の変化で症状を感じる方が多くいます。ほとんどの人は様子を見ても問題ありませんが、ごく稀に網膜剥離やぶどう膜炎、眼底出血などが隠れていることもあります。

検査ご希望の場合には、目薬の検査をする必要がありますのでお車等の運転はしないで来院してください。

 

 

斜視複視(物が二重に見える)

斜視の相談、および物が二重に見える等の症状は眼位検査(目の動きを見る検査)を行うことで精査します。遠近感が取れない人や顔の傾きがある人も斜視の可能性がありますが、これも当院で検査することが出来ます。

治療において、メガネで対応できる範囲内であれば処方箋をお渡しします。手術が必要であり治療を希望される場合は近隣の大学病院に紹介状をお書きします。

 

 

ドライアイ涙目眼精疲労

女性や高齢者に多い目の乾きや涙目症状はいずれもドライアイの可能性があります。涙の状態を調べる検査をして、必要に応じた目薬をお出しします。

また近年スマホ、パソコン等のデジタル機器の使用過多に伴い、若年者の男子の間でもドライアイといわゆるスマホ老眼が増えてきています。治療対象となれば、ドライアイの目薬や仕事中のメガネ、コンタクトの矯正の相談をしています。

涙目の症状がドライアイと関係ない場合には、鼻涙管閉塞症(涙の通り道が塞がる)の可能性もあります。涙の通り道に器具を使って水を流す検査をします。希望があれば、専門的な手術になりますので行っている近隣病院を紹介します。

 

 

網膜疾患

物が歪んで見える場合や部分的に見えづらい症状は網膜の病気の可能性があります。視力、眼圧、眼底、画像検査を行い症状の原因を探り、治療対象になる病気は病気に応じた近隣病院の紹介をします。様子を見られる病気であれば、定期検査を行い症状と病状の変化を経過観察します。

 

 

 

代表的な症状や病気を挙げましたが、目にかかわる症状であればなんでもご相談ください。

 

当院は街のアットホームで小さな個人眼科です。

個人眼科の役目は治療対象の判断と地域連携をしっかりするところにあります。

当院でできるベストを尽くしています。これからも患者さんが安心できるよう診療していきます。

 

 
 

目の検診は、平塚市満川眼科医院へ。

Web予約はホームページよりどうぞ

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tel : 0463-21-0460

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