書けない | 旅ノカケラ

旅ノカケラ

@人生は先がわからないから、面白い。
@そして、人生は旅のようなもの。
@今日もボクは迷子になる。

▼某月某日

サイトを訪れても、まったく更新がない日が続き、申し訳ない。
人に読んでもらう文章は『客観的』に書かねばならない。
そんな呪縛的な思いがつもり、ついには書けなくなった。
愚痴のはけ口にしたくはないし、ありふれた日常を書き綴ってもつまらないと思う。
2つほど書きたい文章があるが、なかなか書き始めるタイミングを逃している。
タイミングというより書こう書こうと思いながらも、書くことはしんどいと心の隅に押しこんでしまっている。
1つは「話ノカケラ」用にお題「爪切り」をいただいているが、なんと1年近く書けないでいる。
たいていお題をもらうと、全体的なイメージが湧いてきたり、話のオチが沸いてきたが、いまいちピンと来ない。それで頭の中であれこれこね回し、話の設定が浮かんだところで書き始めたが話の先を考えたら文章がとまってしまった。数週間いや何ヶ月後に主人公の設定を変え、書き始めたが、また行き詰まってしまった。放置すること数ヶ月。お題をくれたJさん、ごめんなさい。
もう1つは、先日に一睡もせずに三重のキャンプ場に行ったことを書きたいと思っている。
ただ、よくあるツーリングレポートしたくない。というか旅好きな人が喜ぶようなこんな美味いもんを食べてきました!ここの温泉はよかった!こんないい場所みつけた!ハプニングに遭遇!なんてことは皆無で、単に夜通し走ってキャンプして帰ってきただけのこと。
それでも高速道路を使わず一般道だけで往復したと話すと、驚く人が何人かいた。彼らはライダーでもあり、馬鹿げた話だと笑う。そして、みな、お金がない若い頃なら話は別だが、と言った。実際、夜の国道は景色も見えず退屈というより苦痛ですらある。自分でも馬鹿げたことだと思う。
これを小説風のレポートにしたら面白いんじゃないか。
と、ふと思ったりしたが、書き出しの一文がどうも出てこなくて書き出せずにいる。きっと書き始めればすらすら書けるのではなだろうか。
ちょっとした心境を短い文章で書きとめて置こうと思ったら、長文になってしまった。
今日はこれにて、失礼。