26日の米市場はまちまち。S&P500とナスダックは最高値更新。マイクロンが1兆ドル企業入り。
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おはようございます☀
26日の米市場はまちまちの値動き。
ダウ平均は、3連休前の前営業日比118ドル02セント安の5万0461ドル68セントと、4営業日ぶりに反落しました。
ダウ平均は小幅反落した一方で、S&P500とナスダックは最高値を更新するという、指数ごとに明暗が分かれる展開となりました。
米イラン交渉については、停戦延長やホルムズ海峡の機雷掃海計画が伝わるなど、事態改善への期待もありましたが、
米中央軍が25日にイランのミサイル発射基地や機雷敷設を試みた船舶を攻撃したと発表したことで、投資家の間では合意までにはなお不透明感が残るとの見方も強まりました。
ただマイクロン・テクノロジーが急伸し、時価総額が1兆ドルを超えたことが投資家心理を大きく押し上げました。
UBSがマイクロンの目標株価を535ドルから1625ドルへ大幅に引き上げ、AI向けメモリー需要や長期供給契約の定着を評価したことが材料視されました。
この流れを受けて、AMD、ラムリサーチ、マーベル・テクノロジー、アーム、アプライドマテリアルズなどにも買いが波及しました。
フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は5日続伸し、前週末比5.5%高で最高値を更新しました。
AI相場はこれまでエヌビディア中心の色合いが強かったですが、ここにきてメモリー、半導体製造装置、ネットワーク半導体などへ物色が広がっている点は重要です。
AIデータセンターの投資が続くなら、GPUだけでなく、HBMやDRAM、NAND、製造装置、通信・電力インフラまで需要が広がるという見方が、改めて市場で強まっています。
AI・半導体という成長テーマに資金が集中する相場が継続している印象です。
今後は、米イラン交渉の進展、原油価格、米長期金利、そしてAI関連企業の業績見通しが、相場の持続性を見極めるうえで重要なポイントになりそうです。
それでは今日もよろしくお願いいたします。
より良い1日となりますように。✨✨



