公文式の人数。 | シンパパと息子2人。

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アラフォーのシンパパと、個性強めの息子二人との生活を綴っています。
栄光ゼミナール→SAPIX転塾の長男の話題が中心(2026年受験組)。ときどき次男(2029年受験組?)。

 

個性強めの小学生男子2人ガーン怒りと、アラフォーのシンパパ無気力の日々の暮らしを綴ったブログです。

 

小学4年生の長男くん ニコにやりえーん 小3の夏から小4途中までE光ゼミナールに通塾、その後S塾に転塾。

小学1年生の次男くん にっこりよだれ大泣き 公文式(通信)に加え、父が気まぐれで買ってくるワークなどもやっています。

 にっこり真顔昇天 アラフォー、シングル、会社員、親塾経営。非首都圏出身で、中学受験の経験があります。

 

子供たちの教育に関する話題が中心ですが、たまに離婚した元嫁への毒を吐いているのでお気をつけください。

 

3/9に書いた記事を間違って消してしまいました。。。

コメントも頂いていたのに、すみませんです。

アメ限のこと書いてたから、またどこかで書かないと凝視 ←いま書けや。

 

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公文式から、最近ブログへの登場頻度控えめな次男くんにっこりの「進度一覧表基準認定証」が届きました。

この認定証は、基準(実際の学年なみ)より6ヶ月以上進んでいるともらえるもので、今回は12月末が基準。同一学年内の順位も記載があります。

算数はB180(基準はB50)ということで9月末に続いて認定証をゲットし、国語はAⅡ160(基準はBⅠ100)でゲットならずでした。

認定証は本人的にけっこう励みになるらしく、今回も算数の順位がかなり上がったので喜んでいましたほんわか

 

前回の9月末基準のときには気づかなったのですが、いろいろ送られてくる資料から、学年別・科目別の学習者数を読み取ることができます。

 

以下、()の中は順番に算数、英語、国語の人数。

     算数    英語    国語
幼少 (1.0万人、0.1万人、1.4万人)

幼中 (2.2万人、0.3万人、2.7万人)

幼長 (4.5万人、0.7万人、4.6万人)

小1 (6.6万人、1.3万人、5.7万人)

小2 (7.7万人、2.1万人、6.0万人)

小3 (7.6万人、3.0万人、5.4万人)

小4 (6.6万人、3.6万人、4.2万人)

小5 (5.8万人、4.2万人、3.2万人)

小6 (4.8万人、4.3万人、2.4万人)

 

・算数の人数が小3から減少に転じるのは、中受への切替が相当数いるためではないかと思われます。

・英語は一貫して人数が増え続けます。中受を意図しておらず、中学の先取りで活用されることが多いからでしょうか(ちなみに中学になると数学より英語のほうが人数多くなります)。

・国語は、意外にも未就学児のうちは一番人数が多いです。ちなみにうちの次男くんは国語もやっていますが、これは算数だけやっているのを知った長姉から「公文は国語の教材が良くできているのに!」と推薦されたことが影響しています(※長姉の家庭では、その時点で公文未導入)。

 

さて我が家はいつまで公文続けるかなー。

3年生の夏期講習からどこかの塾に切り替えるとして、公文はそれまでかな、と今のところ考えています。

 

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頑張る子供への敬意が大事、だそうです。

うちは、口癖のように「こんなに頑張っててすごいなあ」と声をかけているので大丈夫、かな?

 

 

本日もお読みいただきありがとうございました。