個性強めの小学生男子2人と、アラフォーのシンパパの日々の暮らしを綴ったブログです。
小学4年生の長男くん 小3の夏から小4途中までE光ゼミナールに通塾、その後S塾に転塾。
小学1年生の次男くん 公文式(通信)に加え、父が気まぐれで買ってくるワークなどもやっています。
僕 アラフォー、シングル、会社員、親塾経営。非首都圏出身で、中学受験の経験があります。
子供たちの教育に関する話題が中心ですが、たまに離婚した元嫁への毒を吐いているのでお気をつけください。
3/9に書いた記事を間違って消してしまいました。。。
コメントも頂いていたのに、すみませんです。
アメ限のこと書いてたから、またどこかで書かないと ←いま書けや。
公文式から、最近ブログへの登場頻度控えめな次男くんの「進度一覧表基準認定証」が届きました。
この認定証は、基準(実際の学年なみ)より6ヶ月以上進んでいるともらえるもので、今回は12月末が基準。同一学年内の順位も記載があります。
算数はB180(基準はB50)ということで9月末に続いて認定証をゲットし、国語はAⅡ160(基準はBⅠ100)でゲットならずでした。
認定証は本人的にけっこう励みになるらしく、今回も算数の順位がかなり上がったので喜んでいました
前回の9月末基準のときには気づかなったのですが、いろいろ送られてくる資料から、学年別・科目別の学習者数を読み取ることができます。
以下、()の中は順番に算数、英語、国語の人数。
算数 英語 国語
幼少 (1.0万人、0.1万人、1.4万人)
幼中 (2.2万人、0.3万人、2.7万人)
幼長 (4.5万人、0.7万人、4.6万人)
小1 (6.6万人、1.3万人、5.7万人)
小2 (7.7万人、2.1万人、6.0万人)
小3 (7.6万人、3.0万人、5.4万人)
小4 (6.6万人、3.6万人、4.2万人)
小5 (5.8万人、4.2万人、3.2万人)
小6 (4.8万人、4.3万人、2.4万人)
・算数の人数が小3から減少に転じるのは、中受への切替が相当数いるためではないかと思われます。
・英語は一貫して人数が増え続けます。中受を意図しておらず、中学の先取りで活用されることが多いからでしょうか(ちなみに中学になると数学より英語のほうが人数多くなります)。
・国語は、意外にも未就学児のうちは一番人数が多いです。ちなみにうちの次男くんは国語もやっていますが、これは算数だけやっているのを知った長姉から「公文は国語の教材が良くできているのに!」と推薦されたことが影響しています(※長姉の家庭では、その時点で公文未導入)。
さて我が家はいつまで公文続けるかなー。
3年生の夏期講習からどこかの塾に切り替えるとして、公文はそれまでかな、と今のところ考えています。
頑張る子供への敬意が大事、だそうです。
うちは、口癖のように「こんなに頑張っててすごいなあ」と声をかけているので大丈夫、かな?
本日もお読みいただきありがとうございました。