吉田みつひろです。


いつも皆様には大変お世話になっております。


本当にありがとうございます。



ニューヨークタイムズ紙で山口市が取り上げられた


ことは、かなりの発信PRになっているようです。


しかし、実際に来られた方が、山口県は?


山口とは?となった時に、やはり「河豚(ふぐ)」


となったり、その発想がまだまだ想像できない、


そのことが一番の課題だと思いました。


例えば、吉田松陰先生、山口地酒、元乃隅神社、


錦帯橋、防府天神様、8人の歴代総理、など


キーワードは様々あります。


その中で意外に嬉しかったのは、山口の和牛!


東京などでは、山口の和牛の肉はなかなか


食べられないようで、高級西洋料理店で、


扱うことがたまにあるかどうか、というイメージ。


大事なことだと思いますが、


少しずつ山口県をPRし、実際に足を運んで


いただくことが大切です。


「山口県の方、山口をよく知る方に


案内してもらえると、いいよね。」という


言葉が気になりました。


リピーター獲得のために、頑張ろう!


感謝、吉田みつひろでした。